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久しぶりに書くnoteなにもタイトル思いつかんな

2020年も終わろうとしている
2021年もチラっと見えてきた

今年はロクなもんじゃなかったが
それでも色々あった
楽しいも悲しいも沢山

そんな2020年を生きる私が今したいのは
2016年の話です(は?

どうしてこうなったのか
発端は何だったのか

徐々に思いだしてきた

まず初めに、ツキウタ。というコンテンツ
知っていますか
まぁザックリ言えばCD(曲、ドラマトラック)のみでスタートし
その後アニメ化ゲーム化みたいなやつで
今で言えばヒプマイとか展開は似てるかな
そのアニメ一期が2016年です

当時それはそれは夢中になり
OPの美しいCGアニメーションで歌い踊るアイドルたち
シェキンシュガシュガしまくった

二次元アイドルものなんですけども
シャイニング事務所と決定的に違うのは
駆け出し日常系アイドル(ギャグ、メタあり)
というところかなツキノ芸能プロダクションは

あ、あと大事な特徴として
一年12ヵ月、それぞれの月を担当してるんですね
キャラクターが
例えば1月なら、睦月 始
二月は如月 恋、三月は弥生 春
といったように~担当月に連動した名前がつきます

なかでも私が夢中になったのは
4月担当 卯月 新

とにかく大好きで大好きで

あーあとこれも素晴らしいことなんですけども
彼らはちゃんと1年経てば1つ歳を重ね
公式プロフィールも更新されて背がのびてたりする(最高!!!

17歳だった新も今年24歳…感慨深い…

ツキノ芸能プロダクション(以下ツキプロ)内で
一番主力のユニットは2組
Six Gravity(グラビ)とProcellarum(プロセラ)
グラビは黒、プロセラは白
メンバーは各6人、それぞれ同じ歳二人組で相方(ペア)がいる
一番年上のペアを年長、真ん中を年中、一番下を年少といって
私の推し卯月新はグラビの真ん中年齢ペアなので
『黒年中』と呼ばれます

なんのこっちゃでしょうか
なんのこっちゃでしょうね

いったい誰に向けて説明しているのか
全くわかりません
なにか、なにか書くことで気持ちが落ち着けばと思ったけど
全然本題にたどり着かんしな
びっくりするわ

とりあえずツキウタ。というコンテンツが素晴らしく楽しく
そして長く好きでいたのに思いもよらない沼を連れてきた
そんな2020…

曲もね!めちゃ素敵やから!
タイムリーにも我々(私といつものオタク友ゴリラ)が
ツキプロ熱再燃、狂いだした頃を見計らったかのように
ツキプロがサブスク解禁をしやがりまして
大騒ぎですよ
嬉しすぎたわ

あと普通にCV陣が豪華極まりなし

えーーもうなんか疲れた

続きはまた今度書こ

なんなんこのクソ記事

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