大社 武( OKOSO TAKERU ) @ TORIHADA

「鳥肌が立つ感動を作り、世の中を良くする。」 株式会社TORIHADAの代表の大社です…

大社 武( OKOSO TAKERU ) @ TORIHADA

「鳥肌が立つ感動を作り、世の中を良くする。」 株式会社TORIHADAの代表の大社です。 ショートムービー領域を中心に、意思ある個人のチャレンジを応援する事業を行っています。 日本一のTikToker MCNプロダクションを運営しています。

マガジン

最近の記事

【#全訳】パンデミックはクリエイターエコノミーに非常に良い影響を与えた。

原文記事:The Pandemic Has Been Very, Very Good for the Creator Economy 著:ルーカス・ショー 2021年8月30日 7:00 JST ハリウッドとシリコンバレーが出会う場所 2009年にレザ・イザドがインフルエンサーの代理業を始めたとき、彼のクライアントの最終目標は、メインストリームにクロスオーバーする(既存のメディアに進出する)ことだった。 フレッドことルーカス・クルイックシャンクは、自身のYouTub

    • 4年目のTORIHADAが大切にしているコト

      改めまして、こんにちは! 株式会社TORIHADA代表の大社(おおこそ)です。 僕たち株式会社TORIHADAは、エモーショナルな創業から3年が経ち もうすぐで4年目も半年が過ぎ去ろうとしています。 たった3人で創業したTORIHADAは様々なメンバーとの出会いや別れを経験し、今では40名に届く社員が働く活気溢れる会社となりました。 毎週の週初めの朝会で、新しいメンバーを迎えていてありがたいなと思いつつ組織の急成長に身が引き締まる想いです。 今日は久々にブログを書い

      • 「達成文化は、状態目標の定義から」

        BOSS's voice / 5月5週目 「達成文化は、状態目標の定義から」 成果のアウトプットのイメージはできているの?と聞かれて、言葉に詰まる人は大体できていない。 達成するのは当たり前。 ⇒さらに超過達成し、そこから生まれる選択肢や事業判断・自分がやっていく意思まで込めることが大事。 スーパービジネスマンは、「ビジュアライズする(=イメージをする)」ことに非常に長けている。 ①自分がどんな状態になっているかをイメージし、目標をしっかりと定義する ②そこから逆算して

        • ハイボール

          サイバーエージェントで働いていた時期に、先輩から教わった言葉の一つに「ハイボールを投げ合うのがアライアンスだ」というのがある。 ハイボールとは、コミュニケーションにおいて高いボールをお互い投げ合いましょう、ということ。 TORIHADAの共通言語のひとつに「凡事徹底」とあるが、当たり前のことを当たり前にする(ローボールを投げ合う)だけだと→組織は鈍化する 相手に高いボールを投げることによって、それを受け取る立場に自分もいくために、必死に成長しなければいけない環境になる。

        【#全訳】パンデミックはクリエイターエコノミーに非常に良い影響を与えた。

        マガジン

        • PMF
          1本

        記事

          【社内向け】 「社内営業」という言葉について

          今週の朝会で社員に伝えた話。 以前、営業局長がだらしない格好で出社している時があった。 「対外的にも対内的にも、営業の長としてそれでいいのか?急にお客様に呼ばれても、清々しい気持ちで行けるのか?」と話をした。 それ以降、彼は気持ちを改め、スーツでの出社を続けている。 スーツが良いとか悪いとかの目線ではない。社内からも社外からも、立場上とてもよく見られているという事を忘れてはいけないという意識の話だ。 そのスーツはクライアントファーストを宣言している彼の小さな約束の一つに

          【社内向け】 「社内営業」という言葉について

          【社内向け】 「正解はない。自分の選択を正解にしろ。」

          これはサイバーエージェント時代、よく言った言葉の一つ。 サイバーエージェントは、「インターネットという軸足はブラさない」というミッションを持ち、様々な新規事業にチャレンジをする環境であった。 「前例がない」 「新しすぎるかもしれない」 「説明してもよくわかってもらえない」 ゼロから事業を生み出し、新たな価値そして市場を生み出してきた。そういったハードシングスは、当然ながら、僕たちTORIHADAも同じだ。 スタートアップの企画、事業戦略立案、マネジメント、経営管理、営

          【社内向け】 「正解はない。自分の選択を正解にしろ。」

          なぜ、鳥肌が立つ感動を作る会社を作ったのか?

          はじめまして。 株式会社TORIHADA 代表の大社です。 2017年10月2日、株式会社TORIHADAを創業いたしました。「鳥肌が立つ感動を作る」というビジョンの実現を目指して、動画関連領域でチャレンジしてます。 2011年にサイバーエージェントに新卒で入社しました。当時、爆発前夜のゲーム領域の事業会社に配属され、そこで馬車馬のように働いて新人賞を受賞。その後、子会社の取締役に抜擢されグループ内起業を経験し、設立から5年で従業員数120人の会社へと伸ばしました。その

          なぜ、鳥肌が立つ感動を作る会社を作ったのか?