エントリーポイント徹底解説ガイド②(正直これだけでも稼げます）
今回は前回大好評でした以下のnoteの第2弾を書いていきたいと思います。
使い方や学習の仕方第1弾の方に詳しくかいてありますので、第1弾をしっかり読まれた後こちらを読んで頂きたいです。
前回は4時間1時間が決まりつつある時の15分足の決着でしたが、
今回は1時間足の決着について書いていきたいと思います。
前回は15分足でスキャルピング的なポイントもあったと思います。
今回は1時間足なのでよりデイトレに沿った内容になります。
1時間足レベルの決着は4時間1時間の合図＋15分の決着でエントリーしていくパターンに比べると少ないです。（15分の方が機会が多いのは当たり前なのですが）
ただデイトレは1時間の決着で流れが出やすいです。
つまり固い波が出やすいという感じです。
まずは1時間レベルのトレードに慣れていくのも1つの方法だと思っています。
また15分ではわかりくいけど1時間レベルでは決着がついていたみたいなパターンもありますのでこちらは習得しておくといいです。
今回は細かい上の足の情報も書いておきますので、検証の際に役に立ててみてください。
それではいってみましょう。
1時間の決着実例①レンジ内でレンジ抜けてレジサポで決着
②戻り高値を抜けてレジサポでダウの転換を狙う決着
戻り高値を抜けてそこでレジサポしてきた。
③ダブルトップのネックラインを抜けてレジサポ。
④直近の戻り目でレンジを作ってカップアンドハンドルを作ってきた。
↓↓↓
そのレンジをカップアンドハンドルのパターンで決着つけてきたところです。
⑤実体抜けてレジサポ転換。
包み足も根拠に出来ます。
⑥実体抜けしてレジサポ転換。
実体抜けしてきたところまで戻してきてレジサポ転換したのでロングを狙っていきます。
⑦戻り高値抜けてレジサポ転換。
戻り高値でレジサポ転換してきたので転換が狙えます。
⑧ダラダラチャネルのように下げてきて切り上げ。
そこで切り上げてくるので決着あり。
⑨レンジ抜けてレジサポ転換。
包み足が決まってロングを狙っていきます。
⑩トレンド中実体抜けで高値更新。
そこで高値更新してきたのでロングを狙っていきます。
⑪実体抜けてレジサポ転換。
上位足の流れがあるところでのレンジ内部なので、
そこで合図が出てしまえばそこから波が出るところ。
レンジ内部で流れを作ってきたのでそこから4時間の流れに乗っていくところ。
⑫戻り高値抜けて高値更新してトレンド転換。その後レジサポ転換。
レジサポ転換したので押し目買いを狙っていく。
包み足で実体で高値更新したのでロングを狙っていく。
⑬実体抜けして高値更新してレジサポ転換。
レンジ内でこの合図が出たら抜けていきます。
⑭三尊右肩で包み足
左肩ラインを試して包み足のピンバーが決まったのでショートを狙っていく場面。
⑮レンジ抜けてレジサポ転換。
レジサポ転換したので下に流れが出るところ。
レンジで溜めていたエネルギーが下に出るところです。
⑯カップアンドハンドルのハンドル部分でピンバー＋包み足
そこでカップアンドハンドルのパターンで決着をつけてきた。
まとめどうだったでしょうか。
いつもの15分の決着で見ていくパターンよりは明らかにポイントは少ないです。
ですが、見てもらった通り1時間レベルで決まっているとデイトレレベルのわかりやすい流れが出やすいんです。
波形も15分足より綺麗で前回のものよりエントリーしやそうだと感じて貰えたと思います。
是非武器として作ってくださると嬉しいです。
最後に告知になりますが是非僕と同じトレードをしたいなと思った方は、
こちらをチェックしてみてください！
ここには書いてないものもしっかりお教えします。
最終的には他人に頼らず自分の力で稼ぐスキルが欲しい方は是非。
それでは最後までお読みいただきありがとうございました！
とりみかん
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