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落ちるナイフを掴むトレードはもうやめよう

今回は危険なトレードを減らしていくためのnoteです。

実際に僕はこれを意識してから安定して勝てるようになりました。

それでは早速書いていきたいと思います。


落ちるナイフを掴むトレード

まずはどういうトレードが危険かの解説です。

それは値ごろ感でのトレードです。

実際に151円だから売ろう、○○円だから買おうというようなトレードをした事がある人も少なくはないと思います。
そういったトレードというのは落ちるナイフを掴むようなトレードでとても危険です。

どこまで落ちてくるかわからないのに値ごろ感でポジションを持ってしまうのは危険、


相場では合図を確認してから売買していくのでも遅くはありません。


合図を見てからトレードをする

トレードした場所に到達したからといってすぐに売買していくのは危険です。
そのトレードしたい場所というのはあくまで売買の候補だからですね。
しっかり上げ下げの止まりを見てからでもトレードは遅くありません。

むしろその合図が出てから相場というのは大きく動きます。

トレードしたい場所に到達して合図を見てからのトレードでも遅くはない。
黄色矢印からショートするのではなく、
しっかり転換の合図を見て赤矢印からショートしていくのでも大きな波には乗れる。
※合図としては押し安値を割った後のフィボのパターン


まとめ

今回は簡単なnoteでしたがとても大事なので是非押さえておきたい内容です。
むしろ大事だからこそ転換の合図の紹介ではなくシンプルに書いてみました。

相場は合図を見てからでのエントリーでも遅くはない。

これは是非意識してみてください。
今後、今回のnoteをより具体的に実践的にしたものを公開しますのでお楽しみに。

それでは最後までお読みいただきありがとうございました!

とりみかん



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