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№17
こんにちは。
日本の伝統文化と子どもたちの未来のために。日本の歴史と伝統文化の全国出前授業ツアー発起人の、トリノメライフ立石悦子です。

中2と高2の我が家の息子達は、非常によく食べます。

子どもたちが生まれて間もない頃、

「男の子2人って、中学生くらいになったら、食費が大変なことになるよ~~~(;・∀・)」

なんて言われたことがあって。その時は全く想像がつかないから、「うん、そりゃそうですよね~」なんて他人事で構えていました。

そして、今。

「わかる~~~( ;∀;)」(笑)

米びつの底にブラックホールがあるんじゃないかな?なんて思うスピードでお米がなくなっていくし、大量に作ったおかずも、吸い込まれるようになくなります。まあ、良いことなんですが(笑)


なので、なんちゃって料理もよく出します。中でも、ちくわ・もやしの登場回数は結構多いです(笑)(だって本当によく食べるんだもん、、、)

もやしは純粋にかさまし(笑)ですが、ちくわは、開いて切り込みをいれて、焼き目をつけて、うなぎのタレで味付けしたら、なんちゃって蒲焼になるという(笑)

 

画像引用元:味の素パーク なんちゃってうなぎの蒲焼き丼

・・と思ったら、本当にレシピがあってびっくりしました(笑)

 味の素さんのサイトです。
外部リンク>>なんちゃってうなぎの蒲焼丼のレシピ

公認なので、我が家の定番メニューにしっかり加えて、ルーティン化していこうと思います(笑)

 

さて、そんなルーティン。
手帳の使い方にもルーティンがあります。

 

1)休みをまずグリーンで囲む

 2)1週間の時間を色分けしてブロック

色分けにはフリクションカラーズを使っています。

以前は手帳にフリクションを絶対に使わない!と、決めていたんですが、少し先の予定を借り抑えすることが増えてきて、変更に対応できる方が作業が早く進むので、最近はほぼフリクションを使うようになりました。

 

さて、このルーティンが定着するとどんな良いことがあるかというと、

1)使える時間が見える化するので、ダラダラと作業が伸びることが減ります。

 2)家族や大切な人との時間、自分の睡眠時間などを先に確保できるので、
バランスの取れた生活がしやすくなります。

 3)限られた時間の中で何をするかの優先順位が立てやすくなります。

 小学校の子供達には時間割がありますが、これって、大人も作るべきもの。時間管理が苦手なんです、、っていう方ほどオススメです(^^)

さ、今週も頑張りましょう!

トリノメライフ
立石悦子

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