運命


運命というものがあるなら、何故僕は悩み考えるのか?
この世に確実な未来があるのだろうか?
ないと思うからこそ、僕は感じ、洞察し、行動する。
盲目的に生きている、人はそれだけで罪である。
自分に悔いの無い生き方をすればいいというのは間違いである。
子々孫々に悔やまれない生き方をすべきである。
日々争うのではなく、日々養う生き方をすべきである。
競争社会を養護社会にかえる位の覚悟でいこう。
未来は確実なものではなく、変えられるものなんだから!





2008年12月18日 mixiにアップしたものを、そのまま転載しております。


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