報道


大きな

災(わざわ)いが襲い

今まで

煌々(こうこう)と

道を

照らしていた

と思われた

しっかりと

根を張っていない

ちゃちな

移ろう

灯りは

悉(ことごと)く

消え去り

人々は

混乱し

絶望し

沈黙する



その中で

闇を好む

奴らは

肥え太り

陽に当たると

消え去る

宝と思っているものを眺めて

上手くいったと

薄笑いを

浮かべながら

連日

尽きることのない

汚染水の如き

祝杯をあげる



ただ

一面の

荒野の空には

何もなかったかのように

静かに

誰も登れぬ

雪山のように

星々が

輝いている

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おお! そこ そこ 大当たり
6

そおっと生きる

詩のようなものを書いてきましたが、読まれることはあまり意識してきませんでした。(今も同じかもですが)書いてきたものをちょこちょことアップしていきたいと思います。20年以上前のものもあり、今更何をというものは読み飛ばして頂けるとあり難いです。よろしくお願いいたします。(●^o^●)
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