釜山一人旅（4泊5日）で食べたものの記録です。

▲キムチチャーハン・・・めちゃくちゃキムチを使った炒め飯。
めっちゃ韓国やなと思ってテンション上がる。
ただ本場のキムチは酸っぱすぎて終盤は水で流し込んだ。

▲ラーメン＆追い飯・・・鍋を自分で加熱して食べる方式のラーメン（写真には麺が写ってない）。
麺を食べ終えたらご飯を入れる。
見た目ほど辛くないけど、味も薄め。見た目が強烈なので、ちょっと肩透かし。
辛さより熱さで汗だくだくに。具だくさんなのはすごく良かった。

▲冷麺・・・ハサミで自分で麺を切って食べるのが韓国流らしい。
事前にYoutubeの動画で見ていたので分かったけど、そうじゃないと「このハサミ何に使うん？」ってなってたと思う。
シンプルにめちゃ美味しい。日本の冷やし中華と同じようなものかと思ってたけど、韓国冷麺の方が好き。
これ以来冷麺にハマる。

▲「Mom's Touch」のチキン（ピリ辛）・・・韓国で大人気のバーガー＆チキンチェーン店らしい。
注文受けてから挙げるそうで、待ち時間は長かった。
でもその分揚げたてのチキンはアツアツでカリカリでめちゃくちゃ美味しい。
手袋がついてくるので、着けてガブガブ食べる。
ソースのB級グルメ感が心地よい。
こんなチェーンが日本にもあったら、マック行かなくなるかも。

▲スタバのアイスコーヒー・・・テイクアウトしたら、ストローが紙で驚き。
他の国ではどうなんだろう。
飲み口がふやけてちょっと飲みにくいけど、エコしてると思えば悪い気はしない。

▲チーズハットク・・・チーズ入りのホットドッグ。
チーズが入ると普通のホットドッグよりちょっと美味しくなる。
まぁ、特筆事項はなし。

▲キムチチヂミ・・・油が多すぎて味がぼやけていて残念。
本来チヂミってこんなに油多くないはず。
普通に食堂で食べたら美味しいだろうなぁ（結局食べなかった）。

▲スパイシー冷麺＆トンカツセット・・・異色のコンビ。
「めっちゃ辛いよこれ」と注文の時に言われてちょっとビビったが、美味しく食べられるレベルの辛さだった。
個人的にはどストライクの味で、もう美味しすぎた。
トンカツもソースが優しくて美味しい。
今回の旅のMVPご飯。
あー、次も釜山行ったらこの店行こう。

▲ビーフジャーキー＆韓国ビール・・・ビーフジャーキーもビールも、味について語れるほどの知識がない。
普通に美味しかったです（適当）。

▲「Mom's Touch」のチキン（二度目。今度はもっと辛い）・・・前回がかなり美味しかったので二度目の訪問。
相変わらず最高のジャンクフードだ。ただソースが辛すぎて休み休み食べる。
こんなチェーンが日本にもあったら、マック行か（ry

▲牛肉クッパ・・・皿が多い。何か得した気分になる。
ご飯を投入して豪快に食べる。
牛肉がかなりたくさん入っていて、ボリューム満点。
汗だくになりながら食べ進める。
もうちょっと塩気が強くてもよかったかなー。ちょっと薄味だった。
青唐辛子を生でかじったら辛すぎて涙が出た。これはアカン。
本場の大衆食堂で食べられたことには満足感がある。

▲ミルクパン＆チーズソーセージ（コンビニ）・・・地元の人しかいない公園でわびしく食べる。
たまにはこういうのも良い。一人旅だしね。

▲ビビンバ・・・ご飯が隠れて見えないけど、ビビンバ。
本場のしきたりに倣い、ぐちゃぐちゃに混ぜて食べる。
うん、こりゃ美味しいわ。
今回の青唐辛子は前ほど辛くなく、結構いける。
美味しかったし、ご飯が倍の量でも食べれたと思う。

▲冷麺＆餃子・・・ハサミが付いてこなかったので、麺が長すぎて食べにくい。
味も最初に食べた冷麺の方が良かったかな。
でも餃子は美味しい。まずい餃子はどこの国にも存在しないのかもしれないという仮説に行きつく。

▲猫・・・最後の食事は野良猫でした。
嘘です。

おわり