袋とじおいさん

駅のベンチで、チューハイを飲み、週刊誌を読む、おいさん。
読み終えると雑誌を全開。
薄着の女性が拝める袋とじに手を掛け、やにわに破り取り雑誌をゴミ箱に叩き込んだ。

袋とじを、安全な所で見る気だ!

「カッケ〜!」

小生の魂の叫びが立ち去るおいさんを見送った。
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