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オンライン仕事場とオフライン仕事場を分ける計画。

昨日の記事の続き。

オフラインにいると強制的にやる事が絞られるから集中できるよね。ってお話でした。

日頃でもオンラインとは別にオフライン専用の仕事場も作れたらこれ万事良好の可能性あり。

というわけで、今回は具体的にそれをどうやって作り出していくかのお話。

といってもクソ簡単なお話なんだけど、オンラインの仕事場とオフラインの仕事場を2つ分けて作る。強制的に。

一時期、家の中ではスマホを棚に置いてデジタル・デトックスしようと試みたのですが想像以上のSNSやネットの魔力に太刀打ち出来ず。。。気づけばスマホを取り出して触っていた過去があります。

もはや意思だけの力ではオンライン環境から脱することはできない、と言うことが自身の過去の経験より実証済であります。

よって、もう方法としては飛行機に乗っている時と同様、どうあがいてもネットを使えない物理的壁を作り出さないといけません。


そうなるともはや一番お金がかかって大掛かりでひねりも何もないのですが、2つ仕事場を作るという結論に至りました。笑

と言っても、オンラインの仕事場は今ある場所のおるたなハウス。

そしてもう一つオフラインの仕事場は自分の自宅の部屋を1つそれ専用にしたいと思います。

そして肝なのがオフライン仕事場となる家にはもうスマホもパソコンも持ち帰らないと言うルールを決めること。これが物理的な距離、強制的に作り出す距離です。

家にはスマホもパソコンのないのでどうやってもオンラインにつながることはできない。強制的に雲の上の何もつながらない飛行機と同じ状況の完成です!


でも、自宅にいる時に完全にオフラインで誰とも連絡つかないのは怖い。そう思いますよね。実際に僕もそれは怖すぎます。

しかし、そんな時に救世主となるのが実はApple Watchなんです!!!
最近VlogなどでもApple Watchを再評価している僕ですが、この超必要最低限の機能しか持ち合わせていないApple Watchだけを自宅に連れ帰るのです。

そうすれば、

・LINEでの最低限のやり取り。

・電話の発信・受信

などの最低限の通信は保てつつ余計な情報は遮断することができるのである。ただしこれはApple Watchも携帯会社と契約しなくてはいけないが。。


結構大掛かりにはなりますが、オフの空間を作ることで集中しての仕事もできるしリラックス空間も作れるのでメリットは大きいかなと。

本格的には10月に入ったら新たな仕事場もできるので計画勧めていきます!また結果はご報告しますのでお楽しみに〜

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