夏フェスが終わった
RollingStoneJapanLIVEでマゼの秋衣装を見て夏が終わったんだなぁと感じた
駆け抜けた2023夏を振り返ろう

少し遡りますが、2021年BE:FIRSTが誕生した時、日高社長がいろんなメディアで話していたことを聞いたり、読んだりした
(あの頃1番知りたかったのはRANさんの話だけど(笑))
BE:FIRSTがどんな意図をもってフェスやライブに参加していたのか、どう日高さんはBE:FIRSTが出演する仕事を選んでいるのかなどを、羨ましいなと思いながら、
『いつかRANさんもこのステージに立つのだ』
なんて思いながら見ていた

ワタシと同じようにその会場でRANさんは観客席に座り、いつか自分がステージに立つ日をイメージしていたことだろう

会場のスケール
他のアーティストが出演するという環境
ご縁がある主催者様
そして日程などなど
さまざまなことを加味して１つ１つの大切なステージを決めていくのだろう

MAZZELはデビューしたのが春だったので、デビュー数ヶ月もしないうちに夏フェスのシーズンへと突入した
夏フェス出るんだろうなって、デビュー前からわかってはいたけど、こんなにいろんなステージに立てるなんて想像以上だった

誰1人欠けることなく、すべてのステージで最高を更新し続けたMAZZELのポテンシャルの高さと実力に感動している
自分たちのファンミツアーもやりながら、この夏をやりきったのは、本当にすごいことだと思う

Zeppのステージをいくつも経験し、野外ステージ、アリーナ、そしてドームという環境の違いも全て経験できたことが貴重すぎる
初のセンターステージや花道も良かった～

BMSGはシンプルに音楽ファーストとアーティストファーストな会社

それをBE:FIRSTのときよりもさらにMAZZELで感じている
BE:FIRSTのデビューのときは、勢いが大事だったしBMSG設立後、日高さんが人生をかけて行ったTHE FIRSTにかけた分の時間とお金を1日も早く恩返ししなければならないというものビファは背負っていた

MAZZELは、そこが軽減されているというありがたい環境でのデビュー

地上波などの露出がまだ少ない分、BMSGファミリーや音楽業界の外側ではまだほとんど世に知られていないので、じっくりと育ててもらっているというのと、BE:FIRSTという先駆者がいてくれることで、初めてのこともゼロからスタートということでないという最大メリットがある

だから、デビューして数ヶ月でこんなにもたくさんのステージに立つことができて、たくさんの経験をさせてもらえていることに感謝の気持ちしかありません

その上でファンミツアーと並行してやり遂げたということは、本当にマゼの頑張った証でしかないと思う

この数ヶ月でMAZZELがMAZZELであるということのグループとしての最大アピールポイントとこのメンバーだからこそできるパフォーマンスをしっかりと見せてもらいました

MAZZEL最高！！

と、なるのです

様々なステージに立つことで、MUZEではない『初めましてMAZZEL』っていう方たちがMAZZELに出会うチャンスがたくさんありました

そんな中、オリフェスは1番大きなハコであるドーム、それなのにおそらく1番小さなステージでのパフォーマンスだった(笑)

普段の衣装ではなくて、野球のユニフォームでのパフォーマンス
1人1人が背負っていたのは２桁の番号
なぜその番号なのか？
ということをSNSで見かけて、自分なりに思ったことがある

サッカーでもゲストのアーティストがホームチームのユニフォームを来て特別な背番号とネームをつけてパフォーマンスをしてくれるんですが、本当に特別な背番号をつけることが多いのです
(過去に4桁の背番号っていうのもありました)

今回MAZZELが着けた背番号

KAIRYU→12EXOのD.O.さんの背番号←更新
NAOYA→03 生まれ年
RAN→23 生まれた日
SEITO→26 生まれた日
RYUKI→04 生まれた日
TAKUTO→98 生まれ年
HAYATO→O1 生まれ月日
EIKI→6 生まれた日

(KAIRYUくんだけは、なぜ12なのかわからなかったけど、平成12年生まれの生まれ年か！ということにしたら超納得した←ということで修正しました！←ここからさらに9月17日放送のマゼラジ#25にてご本人から真相が明かされたので、再修正！(*ﾟ∀ﾟ)=3はぁ、スッキリした！めっちゃ気になってたからね！)

ちなみにBE:FIRSTはジャイアンツコラボのときに３桁ユニフォームが多かった

単純に圧着などをする時に桁が多いのは大変なので、特注な中でも技術的に難しいのかもしれなくて、２桁にしてください！とオリックス側から言われていたのかもしれないけれど(笑)

どんな事情があるにしても、なかなか良かったな、と思ったのは２桁であることで、初めてマゼを見る人にとってとてもわかりやすい覚えやすいことになったな、ということだ

26番のユニフォームの人のブレイキンすごかったね
12番の彼の歌声すごかったね！
など、２桁なら、その番号で覚えてもらい、発信できるし、検索できる

TLにそんな言葉を見つけて、そうか！意図的に２桁にしたのかな？と思った

BE:FIRSTと違って正直MAZZELはまだ認知度が低いので、本当に知らない人からみたら、パフォーマンスがどんなにすごくても、あれは誰だったんだろう？と検索しようと振り返った時に、背番号２桁というわかりやすい番号であることで探しやすくなる
(めんどくさい検索嫌いなとろとしての意見)

スタジアム全体を写す目的もあるだろうけれど、背番号をさくっとXに載せてくれた公式はファインプレーだと個人的に思っている

マゼの中の人は本当に優秀

いつも感動するくらい、マゼはわかりやすい

そして、毎回イベントやライブがある度に、そこに来れないMUZEも一緒だよ、ということを配慮して、その日のうちにSNSでその日のマゼに会わせてくれたり、秘蔵映像や画像をMUZEUMにそっとおいてくれたりするマゼスタッフさんに感謝しまくっている

さりげないことなんだけど、それが会えてるMUZEと会えてないMUZEとでマゼとの心の距離ができないようにしてくれるのが、優しいなって思う

この夏たくさんのイベントやライブがあり、えっ？デビュー数ヶ月なの？っていうくらいMAZZELのパフォーマンスは、最高を更新し続けた

秋もまだまだライブは続く

デビューのVivid Show Case 以降、INSPIRETOKYOに始まり、
現在トータル 13ステージ
MAZZELのライブステージはこれで15ステージ！

★6/1 Vivid ShowCase (LINE CUBE SHIBUYA) 昼、夜、２公演
★7/17 INSPIRETOKYO(国立代々木第一体育館)
★7/22 OSAKA GIGANTIC MUSIC FESTIVAL
(舞洲アリーナ)
★7/27 お台場冒険王
(SUMMER SPLASH スタジアム)
★8/14 Play at the MUZEUM
(Zepp Haneda)昼、夜、２公演
★8/19 SUMMER SONIC TOKYO
(幕張メッセ)
★8/20 SUMMER SONIC OSAKA
(バファローズスタジアム舞洲)
★8/24 Play at the MUZEUM
(Zepp Nagoya)
★8/27 真夏のオリフェス
(京セラドーム)
★8/30 Play at the MUZEUM
(Zepp Osaka Bayside)昼、夜、２公演
★8/31 Play at the MUZEUM
(Zepp Fukuoka)
★9/3 Rolling Stone Japan LIVE
(さいたまスーパーアリーナ)

3ヶ月ちょいで、この数
(ちょっと多いのか少ないのか、よくわかんない(笑))

元気に他のお仕事をやりながら、このステージ数は単純に凄い

１つとして、同じステージはなくて、１つ１つのステージを大切にしているMAZZELのことが大好きだし、心から誇りに思います

CDTVライブ！ライブ！FESを経て、いよいよBMSGフェス23です！

今、マゼメンたちは、リハで毎日頑張っているんだろうなぁって思いながら、毎日YouTube見て、MAZZELを思っています

そんなこと書いているとろ自身もこんなにライブに行った夏は人生初

MAZZELに始まりMAZZELに終わった2023の夏
熱かった～(本当に人生で1番暑かったし)

秋に実るMAZZELの未知の果実たち

BMSGフェスとともに、MAZZELの2ndシングルCarnivalがやってくる！

この夏のMAZZELとの出会いで、MUZE仲間がたくさん増えてますように

今日は夏を振り返ってみました

まだまだ、書けてないマゼのこと山ほどある！
次はMaisonKOSEさんのこと書くゾー！

2023MAZZELがくれた熱い夏に感謝

by torokumamon

#MAZZEL
#INSPIRETOKYO
#お台場冒険王
#ジャイガ
#OSAKAGIGANTICMUSICFES2023
#SUMMERSONIC
#真夏のオリフェス
#Play_at_the_MUZEUM
#RollingStoneJapanLIVE2023
#MAZZEL_LIGHTNING
#MAZZEL_Carnival
#LIGHTNING
#MUZE
#マーゼル
#MAZZEL_RAN
#RANくん
#RANさん
#ランくん
#MISSION
#KAIRYU
#NAOYA
#RAN
#SEITO
#RYUKI
#TAKUTO
#HAYATO
#EIKI
#音楽
#SKYHI
#MISSIONx2
#Mx2
#音楽
#BE_U
#Carnival
#UNIVERSALMUSIC
#UM
#BMSG
#thefirst
#mission
#MAZZEL_MUZEUM
#BMSG23
#BMSGフェス
#BMSGFES23