ちひろ美術館・東京

赤ちゃん連れオススメ度 ★★★★★

ここがおすすめ!
・子連れに「あると嬉しい」が全部揃った「こどものへや」
・館全体に漂う子連れ鑑賞ウエルカムな空気

コンパクトな館ながら「ファーストミュージアム」を謳っているだけあって、乳幼児連れのお出かけに必要なものが全てそろっています。
自信を持ってお勧めしたい美術館。
ここには息子を連れて既に2回訪れていますが、都内でここまで至れり尽くせりな美術館、そうないのでは。

展示室のバリアフリーや各階のお手洗いそれぞれにオムツ替えシートがあるなど、基本的な設備はもちろんですが、何よりも靴を脱いで上がる「こどものへや」がとにかく居心地が良くて、赤ちゃんにとってはオアシスのような存在。
授乳室や給湯室に加えて、おもちゃや絵本も充実しているので、居心地よすぎて展示室よりもこの部屋に滞在している時間の方が長いことも・・・

設備だけでなく、館内のスタッフの方も子連れ鑑賞ウエルカムな感じで安心感があるんですよね。
息子と初めて訪れた時、展示室でぐずってしまったので慌てて外に出ようとしたら「気にしなくて大丈夫ですよ」と展示室から出なくていい旨を伝えてくれて。
結局自分もゆっくり鑑賞できないので一旦室外に出たのですが、心遣いがとても嬉しかったのです。

(ちなみに「ぐずってしまった時の美術館側の対応」については、館によってかなり態度が違うので、他の美術館の話も踏まえて別の記事でも書こうと思います)

今年度はいわさきちひろ生誕100周年ということで、安曇野のちひろ美術館と合わせ「Life展」として様々な企画展が行われています。
(写真は「着るをたのしむspoken words project」※現在は終了しています)
Life展フリーパスポート、両館合わせて太っ腹すぎる1000円だったので迷わず購入。
東京の方は企画展鑑賞コンプリート目指すべく、通ってます。
安曇野の方も長野の実家に帰省した時に行く予定。こちらも楽しみ。

ちひろ美術館・東京

主な設備
全館バリアフリー、給湯器付き授乳室、ベビーカー貸出(1台)、全トイレにオムツ替えシート、キッズスペースあり

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ayako

赤ちゃんと行く美術館・ギャラリー

実際に息子と一緒に訪れた美術館やギャラリーで感じたこと、あれこれ。 おすすめのポイントや気をつけなければならない点など、乳幼児連れの視点からのレビューです。
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