On the Sunny Side of the Street ベースソロZOOMセミナー
ジャズスタンダード1曲の、ウォーキングベースラインやベースソロの作成方法について、ZOOMで解説するセミナーのお知らせです。
今回は、ジャズ・スタンダード「On the Sunny Side of the Street」のコード進行でのベースソロの組み立て方をジャズ・ジャイアンツから学ぶというコンセプトで、
以下の音源で演奏されている2:48〜のJohn Clayton氏のアプローチについての、音使いやリズムの組み立て方を分析するという内容で行っていきます。
※演奏の凄さ、ここがかっこいいよ!というポイントをお伝えしつつ、この名演をもとに、日々のスタジオやセッションなど、実践でのフレーズの応用のしかたをお伝えしていきます。
とってもかっこいい演奏なのでぜひ聴いてみてください^^
セミナー参加方法
この記事をご購入ください。手続きはこれで完了です。
ご購入後、zoomのURLが確認できますので、そのURLより、指定日時にご参加ください。
※WOODFLIX、Jazz Bass Learning受講生の方はセミナーは無料参加できますので、この記事は購入しないでください。
セミナー日時と内容
以前やったセミナーの一部です。こういう感じです。
毎週配信してるYoutubeの動画とはぜんぜん違います^^
演奏者のバックグラウンドや、曲、アルバムの情報。
それから、細かい1音1音について、なぜこの音を選んだのかの仮説や、この音を選ぶとこういう表現になるよ、このリズムを使うとこういう表現になるよといった細かい話から、応用方法までじっくり解説させていただきます。
入門者の方や、ジャズをはじめたばかりの方にも、わかりやすく丁寧に解説していきますので、応募資格は誰でもオッケーです!
質問コーナーもありますので、講義の内容についてはもちろん、日々の疑問やベースの練習やりかたなどにも、時間内でお答えできる範囲で回答させていただきます。
※アーカイブは残しますので、リアルタイムで参加できない方も、後から動画をご覧いただけます。
購入して得られるもの
が入手出来ます。
お申し込み締め切り
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