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ビジョン(2018.09.18)

ビジョン

次世代を支える専門職を自由にする仕組みで成果を上げる

ミッション

point of view:少なからず自己肯定感の低い、たのしいことばかりじゃなかった自分の少年時代を「無駄じゃなかった」と思いたい。そのために、同じ様な思いをする次の世代の子たちをひとりでも減らしたいし、そんなこどもたちのための仕事を通じて世の中に貢献したい。

機能果たせる限りが人生だとすれば、貢献を貢献たらしめる環境と才能がある内に「自分にはできる」と思うこと総てを、持ちうる限りの能力で潰しておかねばならない。

原風景:児童養護施設の筑波愛児園 山口公一さんとの出会いがある。彼が「ある日、25歳になった卒園生が首をつって亡くなったんです。」と話され、そのときからずっと毎年欠かさず墓参りをし続け、それでもずっと現役で施設の仕事をされてきたという事実。そもそも福祉という仕事に一切接点のなかった自分が、初めて出遭った瞬間だった。

自分の見知らぬ現場で、他者のために一生を捧げる仕事をする存在に尊敬の念を抱いた。この体験が、現在のキャリア思想に大きな影響を与えている。山口先生は、僕の少年時代なぞよりもシビアな境遇にいるこどもたちに人生を奉げて取組んでいる大人の鑑だった。これはまさしく、「この人のために」と想える出遭いだった。

これからは、山口先生の様に次世代を支える現場にいる人たちのために自分は仕事をしようと思う。

直近の目標:まずこの10年で、全国36箇所の小児総合医療施設の寄附総額を1億円にする。そのためには、成果に再現性のある仕組みづくりと組織づくりが必要。何故なら、自分一人ではこの目標のフィージビリティは低いため。

したがって、1)属人的な成果を汎用性のある理論として普及させること2)思想を同じくする者たちのグループを組織化することの2点に仕掛かる。

1)属人的な成果を汎用性のある理論として普及させること
  ■次世代のための仕事で定量的な成果を残すための自己研鑽
  ■パイロット・スタディとしての自分自身の実践
  ■データドリブンな理論の構築(グロースハックを参考に)
  ■理論のレビューとしての他施設・他団体へのコンサル
  ■他者に広げる情報発信(プラットフォームにはnoteを使用)
2)思想を同じくする者たちのグループを組織化すること
  ■勉強会開催
  ■プロボノ/プロフェッショナル職のfacebookグループ運営
  ■それぞれの仕事における表彰・PR(名刺にロゴを入れる…など)

上記の2点を継続することで、PR・ファンドレイジングのスキルセットを転移させた人が自分自身の出してきた成果以上の成果を出すことのできる未来を実現させ、その人たちが然るべき待遇とオーナーシップで以て次世代を支える専門職(まず第一に小児・周産期医療、次に児童福祉・社会的養護)の仕事を自由にする世の中をつくりたい。

ライフスタイルの考え方/大切にしたいこと

存在理由:(医療・福祉・教育などの)専門性をもって次世代のために全身全霊をかたむける人々を、誰よりもサポートできる自分でありたい。そして「この人のためになりたい」と思った時、なにもできない自分でいたくはない。そのためには十分な時間と準備、そして自己研鑽が必要。

自分以外の誰かのためになりたい、人を助けたい、犠牲を払いたい、貢献したい。持たざる人のため、自分の持てるものすべてで、不条理を覆したい。そう思った時に、それを実践できるだけの自由が欲しい。

能力とは、そんな自由を育むための水のようなものだ。そして、それを最大限に駆使して臨んだ仕事における閃きにこそ動機付けを感じる。

大きく描く:より大きな、より良い質の成果に執着する。考えには、独自性を保持するだけの差別化、目指すゴールの定量的な基準、中長期的なビジョンを持たせる。自分の考えを大きく発信する。投資対効果にこだわる。

考えに想いを込める:耳ざわりの良い詞、見栄えを良くしたデータなど、表層では様々に作り上げることのできるものであっても、自分ごととしてのビジョン・to be像をWHYから考える。そして、嘘偽りのない気持ち・気合いを込める。

ポジティブ:悲観しない。できないと言わず、できることを探す。常に目的と思想を念頭に置く。嘘をついたり、悪口を言ったり、愚痴をついたり、中傷したりしない。たのしくなくても、面白くする姿勢とコミュニケーションを。ただし、過度におちゃらけたりふざけたりするのは控えたい。精神的な平穏と笑顔を保つ。

ポジションを取る:独立心を保つ。こびない、見下さない。常にフラットでありたい。分からないことには「分からない」とその場で表明する。オーナーシップを持ち、自責と向き合う。

ロジカル:データドリブンな思考回路(空雨傘)。調査・分析に時間を掛ける。できる/できないのは何故なのか、その根拠を仕組みに転換するだけの言語化を徹底する。考えが伝わるようなビジュアライゼーションを心掛ける。

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貴重な時間のなか、拙文をお読みいただき 有り難う御座いました。戴いたサポートのお金はすべて、僕の親友の店(https://note.mu/toru0218/n/nfee56721684c)でのお食事に使います。叶えられた彼の夢が、ずっと続きますように。

良い週末を!
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佐藤 徹(Toru Sato)16g

こどもの医療機関でPR・Webサイト運営・ファンドレイジング(寄附あつめ)に従事. Living in PeaceこどもPJT(広報Gr).ほぼ日の塾4期生.

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その時々に、思ったこと、考えたことを。
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