R.E.I.W.A.2020
ーよみがえりー

どうも、佐々木透です。

だいぶ遅くなってしまいましたが、
新年の抱負と言いますか、
今年2020年はこうしていきたいと祈って、
想いを書き綴ります。
コロナショックで、
もうすぐ2020年の上半期も終わりがかっている最中、抱負なんて言ってる場合じゃないけど。

2014年から上京してから6年目になります。
今までなにがあったかは割愛させてください。
※詳しくは、TwitterにあるはてなブログのURLから、プロフィール記事内にあるLINEブログリンクに飛んでください。

上京当初は、
《神楽坂ーSHUNー》という会社（お店）で、
雇われをやるつもりやった。

左目の網膜剥離の手術を機に、
やむ追えず辞めさせられた。

それから、
こんなところに行ってやりたいと思っていたのは、
AppBank、GameWith、Game8、
ファミ通App、mixi（XFLAG）、
FIVEGATE（nao inc.）とかの企業に
最初のころは入りたいと思った。
Game8に応募したら1日で書類選考で落とされ、面接さえも行けなかった。
それから上記の企業に応募は辞めた。
上記の企業の中では、
こないだ、渋谷スクランブルスクエアに、
本社移転したmixiさんだけが今でも興味関心はある。

ただ今は、
魅力はあるものの出来上がっているものより、
未完成・未発見・未経験なもの、
未開拓・新感覚・新体験なものに、
俺は、ドキドキワクワクするし、したい！！
新時代の《新しいノアの方舟》に俺は乗る。

この5年間、
ネットビジネス（アフィリエイト）や
FX、バイナリーオプションやMLMを少しかじりして、まったくって言っていい程全然合わなかった。
毎回ストレスたまる派遣してて、
上京当初よりも頭の毛が薄くなり
毛量も減りだいぶ禿げてしまった。
今では、一番のコンプレックス。

今まで派遣しながら、
《自分》を持って生業したくて、
SNSを活用しても、から回り。
Facebook発信時代のときは、
何度か、
都合のいいようにとことん利用されたり、
カモられたり騙されたりもあった。
時間とお金を、
疲弊・消耗することが多かった。
ぜんぶが全部ではないけれども。
この数年で、
4、500人以上会ってきて、
1、2割だけが今でも深く長く続いている関係もある。

一昨年2018年8月末から、
Twitterに本格的に移行し、
ネットよりリアルを大切にするようになっている。
《信頼》という名の、
なにものにもかえがたい財産やから。
《目に見えないもの》や
《真実の向こう側/裏の裏》など。

2018年9月以降から、
自己理解を知るようになり、
（実際は2017年始めか2016年年末くらいから）

昨年2019年からTwitterを通して、
いろんな人たちとリアルでお逢いし、
いろんな角度で、
いろんな自分や自分の強み弱み、
欠点、得意不得意を
だんだん知るようになってきている。
未知な部分はまだまだたくさんあるけど。

俺にしかない特異性があることがわかった。

HSP/HSS、PTSG、OE、
マルチポテンシャライト、
アダルトチルドレン（インナーチャイルド）、
ギフテッド、失感情症、
愛着障害、共感覚、
共感性エンパス、
ロマンス依存症、
ライトワーカー、スターシード

があると言う特異性を見つけた。
でもこれは、
あくまで気質や性質のこと。

自分は誰よりも遅くて
初体験やファーストキス（いまだに未経験）も
遅く、ロクな恋愛経験もしてない。
その分、女性や女心、女言葉などの
恋愛心理学や女性心理学は今でも興味ある。

東京きてからの2、3年間は、
それでも悩んでた。
それはそれで、ぜんぶ、
劣等感の使い方が下手なだけだった。
劣等感や欠乏感、虚無感、焦燥感とかで、
手のひらで踊らされていた。

今年は、
自分という知的財産や知識・知恵を使って、
ちゃんと枠《ポジショニング》を作っていく。
自分という枠《土台》を作るにあたって、
今のこの状況を捨てなければならない。

俺は今こういう会社で、
《自分》という枠を創りたい！！

《PLANETS》宇野常寛さんの雑誌編集会社。

《OUTART》橋川さんの音楽ブランド会社。

このを選んだ理由は、
自分の中にある強みと武器は、

言葉選びが上手いアーティスト性や
底知れぬアーティスト気質、
役割を全うする責任感、
惹かれたヒト・モノ・コトへの熱い研究心/探究心（探求心）/追究心（追求心）、
タレント性、スター性、
芸術性、デザイン性、
全体像の未来性を見据えた客観的俯瞰力（大局観）、
多角的多方面な視点の情報収集力と情報検索能力、
収束力（畳み人）、
観察力、洞察力、リーダーシップ、
求心力、想像力（創造力）、
知的好奇心、学習欲、最上志向、
物事やひと、最先端・未開拓な情報に光速/音速で新しいことに反応する先見眼（先見の明/未来予知）

あとは、
『物事を見抜く力とすべてを見通す（見透く）心眼/真眼/真贋（め）』
と
『その人（企業）が何に悩んでいるか、
その人（企業）が何に悲しんでいるか』が、
俺にはわかる。

がマッチしやすいのでないかと思って選びました。

そして、自分の持っていて、
とらえどころのない不思議な魅力。
まだ見ぬ眠っている才能を最大限に高められ解放すると思っています。
今年こそは、
2020年は完全なる覚醒・開花すること。

この2社の代表の方々が読んでいらっしゃいましたら、
お逢いしてお話し頂けたらと存じ上げます。
何卒宜しくお願い致します。

もしくは、
クリエイティブ・ディレクター
ブランドディレクター
アートディレクター
というジャンルでスキル&キャリアを
俺は今磨きたい。

特に、“クリエイティブディレクター”
このジャンルに精通している方がいらっしゃいましたら、TwitterDMお待ちしております。

俺は、
家族親族以外の仲間や友達に看取られなかった叔父さんとは違う。そんな孤独死は絶対にしない。したくない！！
でも、コロナに感染したら同じになってしまう。
だから、いま書き遺す。

そして、つながっている大切な人たちを悲しませたりさせない。
いつだって、いつの時代も、
笑顔が、笑いが、
《調和》や《均衡》、
《希望の光》を保ってきた。

自分の《幸せの純度》が
周りにもたくさん影響して
数珠つなぎになっていく。

SNSのフォロワー数も
毎日毎回、増減するけども、
Twitterは1000フォロワーも行ってませんが。
いずれは、
憧れであり大尊敬している、
《西川貴教さん》に
認知される存在になる。

俺にとって、
西川貴教さんは、

『俺の中のスーパースター、
俺の中のヒーロー、
俺ん中の伝説はいまだ生きてる』

by フリースタイルダンジョンより般若さんダンジョン引退試合でのラスボス継承の1コマ。
R-指定さんが般若さんへのメッセージバースを引用。

なにより、
西川貴教さんを尊敬している。
ただ単に童心のままで憧れていない。
BLEACHの愛染が言うように
『憧れは、理解から最も遠い感情だよ』と。
西川貴教さんももうすぐ50歳。
西川貴教さんのような人生は自分にはできない。
西川貴教さんは西川貴教さんなのだから。
俺は俺。
ただ死ぬまでに、絶対に逢いたい。

俺が伸びないのは、
俺と、
俺の魂とつながっている人たちが少ないだけ。
《魂の共鳴》してる人たちが少ないだけ。
《自分を売る仕組み》、
《自分の商品化》ができていないだけ。

もう人生の
サブキャラでもないし、
モブキャラでもない！！
俺は、
自分の人生で、
主人公で主役なんだ！！
そして何より、
大切な人たちや大切な仲間たち、
これから出逢うであろう、
相棒やライバル、
まだ見ぬ師匠の人生の
名脇役で在りたい！！

こんなご時世で、
コロナが蔓延している中、
やりたくもない職種や業種は
もうしたくない。
毎日まいにち、
夜更かししソシャゲする日々に飽きてきている。
多少の学びは自分からとりに行くけど、
アウトプットが出し切れていない。
ブラッシュアップも
フィードバックもないから、
感じたことや想ったことは
Twitterに書いてる。

クリエイティブディレクターもやりたいことのひとつやけど、
脚本や小説も書きたいと思い、
こないだ、
カツセさんの『明け方の若者たち』を購入した。

もういい加減、
花咲かしたい！