『ノマドランド』ノマド生活をする高齢女性のストーリー、見た感じドキュメンタリー風な作品。ノマド生活の中で日雇いの職についたり、同年代としては見ていて辛いものがある。自分もああいう生活もあるのかもと。万人受けするとは思わないが、考えさせられる作品。ボク的評価は☆☆★

「dポイントがAmazonでたまる、つかえる」ようになったらしいけど、auなのでDocomoのdポイントはなじみがなくて。コンビニでもdポイントは使えるし良いかも。ファミマは楽天ポイント、ローソンはPontaポイントとバラバラなのをまとめたいとこではある。

『MEN 同じ顔の男たち』ミステリーかなと思ったら、どうやらホラー。よくよく考えたら、どうやら訪れた村の住人のそれらは同じ顔をしていたらしい。クライマックスシーンはただただグロテスク。好きじゃない。ボク的評価は☆★★

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』ディカプリオとブラピの共演を楽しみに視聴。60年代の風景や車、それにBGMに満足。タランティーノ監督・脚本のためつかみどころのない作品。解説にはスリラー映画とあるがヒューマンドラマかな。ボク的評価は☆☆☆

『アステロイド・シティ』観はじめたものの、なかなか話に集中できずに二度断念。三度目でようやく第二幕となって話が進む。夢中になり辛く面白さも受け入れ難いが、夢中になれたら面白いのかも。シュールな感じは結構好きなんだが。ボク的評価は☆★★

『大河への道』日本地図を完成させたのは伊能忠敬ではなく弟子たちだったという話。それはそれで、現代の演者が当時の演者と二役、ありがちではあるけれど、実に面白い。主演の中井貴一作品にはハズレがない。ボク的評価は☆☆☆

『夢をかなえるゾウ3』主人公が女性になり夢がやっぱり女性らしいなと。でも、ガネーシャからの教えで仕事の面白さみたいなのが芽生える。ガネーシャが仔象になったり、稲荷と対決したりと、これまでとまた違った展開に。ガネーシャとの別れのシーンやエピローグは良かった。

『道産子ギャルはなまらめんこい』こちらは高一の微妙な関係。東京ではモテない高校生が、なぜか北海道ではモテるという謎。金髪、清楚、歳上と原作者の希望か夢が詰まっている。そして当たり前だが北海道あるあるが多い。おそらくシーズン1で終わりっぽい。ボク的評価は☆☆★

『僕の心のヤバイやつ』中二の恋物語。そっか、中学生くらいの恋愛ってこのくらいだったよな、と自分の過去を思い出したり。付き合うってことことがゴールみたいな。シーズン2で終わりだろう。ハッキリ言って、原作者はちょっとヤバイやつだと思う（褒めてる）。ボク的評価は☆☆☆

『Winny』小説をまだ読み終えてないんだけど、アマプラで配信が始まってた。Winnyは「とある層がお金儲けできないから」という理由で問題になったのだろうな、と都市伝説的な考え方してる。Winnyが日本でなくある某国で生まれてたら、また違った発展をできたのかな。ボク的評価は☆☆★

『夢をかなえるゾウ2』前作を読んだのがいつだったかとnote記事を遡ってみたけど見つからなかった。今回はお笑い芸人の話。結果的に主人公は芸人として成功することはできなかったが、ガネーシャや釈迦、貧乏神からの教えをのちの人生に生かし幸せになれたといういい話。

『SHERLOCK/シャーロック　忌まわしき花嫁』ドラマのキャストが時代を19 世紀を舞台にと思ったら、シャーロックがタイムリープして未解決事件を解くというストーリー。なかなか面白い。シャーロックシリーズもこれで最後。ボク的評価は☆☆★