見出し画像

RushGamingとの出会い #1

こんばんはです。かみちゃんです。                       前回の私のCoDとの出会いの続編です。             今回はRushCLAN→RushGamingとの出会いについてのお話です。少し長くなるかもですが、最後までお付き合いして頂ければと思います。                     それではいってみよーう。

Rushとの出会い。

初めの出会いはまだRushがRushCLANの名前で活動していた時のこと。2年前ぐらいですかね。RushCLANがESL Black Ops3 Asia Community Cupを優勝したときですね。ハセシンさんの動画で優勝したことを知り、RushCLANの存在を知りました。その流れでメンバーが誰なのかを調べ、youtubeで動画を漁りまくりました。笑                    GreedZzさんのこの動画をみて驚愕したのを今でも覚えています笑

こんな上手い人がこの世におるのかと思いました。しかもすごい低感度じゃないですか。その頃高感度でぶんぶんエイムしてた僕からしたら驚きの連続でしたね。低感度のメリットも知りませんでした。それでもその頃はメイン武器がSRだったので感度はそのままでした。

Japan e-Sports Championsip2017

その頃はまだeスポーツの事もぜーんぜん知りません。本格的に知り始めたのがIWのJapan e-Sports Championsip2017です。あのRushCLAN vs SCARZ CODですね。SCARZの事はさすがに知っていました。ねこかんさんとか、しょくそさんとかいたので。日本といえばSCARZみたいな漠然とした感じですが。笑

あの試合を生で見て。初めてRushすげえ!SCARZより強いのか!まじか!みたいに興奮してました。ずっとSCARZしかいなかったCoDTeamに新たにRushが来たことによってさらに競いあえる環境が出来たことが素直に1プレイヤーとして嬉しかったです。これからもっとこんな試合が見れるのかと。。

その頃のメンバーのGreedZz.Ngt.Nami.Winred。

そのままのメンバーでWW2に。完全にRushファンとなっていた僕はその強さを見て、これから先Rushに勝てるチームなんて出てくるの?と思っていました。しかしそんな思いを覆すあの試合がありましたね。

COD:WWll CYAC E-SPORTS RULE TOURNAMENT

vAv vs Rush

vAvのメンバーはよく知っていました。BO3時代にSR2on2をやっていたこともあり、現リバレントのGenGerやNewYorkは特に知っていました。

さすがに余裕でしょとか思っていました。すみません。結果は3-2でvAvの勝利。Rushが負ける瞬間を初めて見ました。すごく悔しくて自分の好きなチームが負けるのがこんなにも悔しいのかと思いました。vAvが勝ったことにって後にDetonatioN Gamingとなり、プロチームがどんどん増えていきました。そこから更にCAGやSunSister、Libalent、SCARZを加えた6チームでのプロ対抗戦が始まるのです、、、。

COD:WWll プロ対抗戦

プロ対抗戦の試合のお話もしたいところですが長文になってきたので省略させていただきます。また暇があれば別途書きたいと思います。

対抗戦中に起きたメンバー変更。Ngt.Namiが抜けて新たにGPとLukeを加えたRush。私の中でのRushはGreedZz.Ngt.Nami.Winredだったのでなんとも言えない気持ちでした。それでもRushのことが大好きだったし、メンバーが変わっても応援する気持ちは変わりませんでした。

メンバーが変わると連携面で劣りがでるCoDで、しかもプロ対抗戦の真っ只中で。これから先大丈夫なのかと思っていました。そして迎えた第5回プロ対抗戦。配信外試合でSCARZに1-3で敗北。まじか、、、これが率直な感想。やっぱ厳しいのかな、、と。思っていたその後、、。

最終戦 DTN vs Rush 

HP  219-250  

S&D 6-5

CTF 2-3

HP 236-250

DTN1-3Rush

震えましたよ。特に最終ハードポイントのGreedZzさんの耐えプレイ。ありえないでしょ。目の前の1キルに全力。冷静。これがGreedZzだと。かっけえ、、。その頃にはもうRushの虜になってました。e-sportsに対してもとても熱くなれました。

終わりに

今までの試合で無駄だったことなんてない、メンバー変更がなかったら今のRushGamingもない。昔から今に渡りなぜずっとRushを好きでいられるのか。その理由を次回に書きたいと思います。

もっと短くまとめられると思っていましたが書き出すと長くなるものですね。#1となりましたが#2.3までお付き合い頂ければと思います。

それでは次回お会いしましょう。ぐっばい。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?