正しくオートレギュレーション〜重量と強度〜

初めに

【追記 2019/05/09】
情報源について気になる方はコチラをお読みください。

この記事の対象はパワーリフターを含む全てのトレーニーです。

ゴリゴリ重量を伸ばしていきたいパワーリフターから,筋肉量を増やしたいトレーニーまで多くの方の参考になると思います。

また,前回の記事と同様に,日本語ではまず手に入らない情報ですので,日本語で読めるという意味でも非常に価値のある情報だと思っています。
具体的な内容としては,前回の記事の以下の部分を細かく説明する形になります。

この記事では,オートレギュレーションってなに? 重量と強度の違いって?という話から,正しいオートレギュレーションとは何か?
正しくオートレギュレーションする方法
について具体的に説明します。

プログラムに取り入れられる事柄が内容ですが,プログラムそのものをイチから作るような内容ではありませんので,予めご理解ください。

また,パワーリフター向けとして,ピーキングについても触れます。なぜなら,オートレギュレーションを正しくできるかどうかは,試合当日にピークを合わせられるかどうかに大きく関わっているからです。

この記事は前回の記事の内容をある程度理解していることが前提となります。

オートレギュレーションとは

今日は調子が悪いから重量を下げる,レップ数を下げる。
逆に,調子が良いから重量を上げてみる,もう1レップやってみる。

多くの方が感覚的にこのようなことをやっていると思います。
この記事では,オートレギュレーションは,多くの方が普段からやっている上記のような事「調子に合わせて重量等を変える」として考えます。

なんだ,そんなことか,いつもやってるよ。と思った方へ。
そのオートレギュレーション,正しく出来ていますでしょうか?

SNSやジムで多くの方のトレーニングを見ますが,正しくオートレギュレーション出来ている方は,ほんの一部だと思います。

そして,そのような方を見かけると,非常にもったいないなと強く感じます。なぜなら,「調子に合わせて重量等を変える」ということをもっと上手くやるだけで,トレーニング効果が大きく変わってくるからです。

では,正しいオートレギュレーションとは何なのでしょうか?

結論から言うと,正しいオートレギュレーションの肝は強度にあります。

ちなみに,トレーニング歴10年,20年の方だと,感覚的に正しくオートレギュレーション出来ている場合もあります。
自然に身に着けた技術だと思いますが,ではなぜベテランはこのような技術を身に着けていくのでしょうか?

それは,トレーニングを長く続け,少しでも良い結果を出すためには必ず身につけたい技術だからです。

ベテランが長年のトレーニングを経て身につけた技術を,早い段階から身につけていたらどうでしょうか?

この記事は,その技術を長年の経験からではなく,知識として身につけ実践することを目的としており,最後まで読めば必ず会得できるはずです。

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この続き:3,492文字

正しくオートレギュレーション〜重量と強度〜

Toshiki Narusaka

300円

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Toshiki Narusaka

ルーキーパワーリフター。20歳。パワーリフターに限らずトレーニー全体を対象に,トレーニングにおけるプログラミングについて書きます。 コンセプトは「日本語では手に入らない情報を発信する」です。

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