「誰とでも仲良くしなきゃダメ!」っていう大人はクソだと思う。
Aさんと出会った出会い系サイト、4年ぶりにログインしてみたら、日記が残ってました。
ふー、Aさんとのらぶらぶな思い出がいっぱいだ。。。
2019年4月に良いこと書いてたので、転載。
以下2019年4月1日の日記
いいひと戦略で生きているN氏です。
いいひとを目指しているんですけども、これだけは言い切りたい。
「誰とでも仲良くしなきゃダメ!」っていう大人はクソだと思う。
本日は珍しくネガティブが入っていますが、是非フォローして頂いている皆様に読んで頂けたら嬉しいです。
クソバイスなことは自覚してるんです・・・・・。
いいひと戦略っちゅーのは、岡田斗司夫氏が提唱している戦略です。
〝超情報化社会にうけるサバイバル術「いいひと」戦略〝なら、kindle unlimitedとかで結構無料で読めると思うので、無料でぜひとも読んでみてください。
評価経済社会を生き抜くために、一番簡単な戦略が「いいひとであろうとすること!!」なんです。
具体的方法は「イヤな人になる努力をやめる」ことです。
やめるべき「イヤな人になる努力」ってのは以下の6点
a欠点探し、
b改善点を見つけて提案する(男性、そして僕がやりがちなクソバイス!!気をつけます!)
c陰で言う
d悪口で盛り上がる
e悲観的・否定的になる
f面白い人、頭の良い人、気の合う人だけで集まる
いいひと戦略の6つのフェーズは
助走:フォローする
離陸:共感する
上昇:褒める
巡航:手伝う、助ける、応援する
再加速:教える
軌道到達:マネー経済から抜け出す
正直岡田斗司夫さんってスーパー天才なんですけど、人としては結構なクズでありゲスなんです、、、、が、本当に言語化の鬼なんですよ。
べつに岡田斗司夫さんの本を読んで、「いいひと戦略とろう!」と思ったわけではありません、以前から「こうありたいなー」と漠然と思っていたことを、ズバリ言語化しているのを読んで「くっ、、、このクズ野郎、、、天才だ・・・・。」と思ってしまった次第です。
ググるとドンびくくらいのクズなんですけどね、、、この人の書く本は読む価値がある・・・。
いやね、こんな出会い系サイトの日記村でね、W不倫バンザイを叫んでいる自分もね、クズだしゲスだという自覚はあるんです。
でも、本気で「紳士でありたい」とは思っているわけです。
もう何言ってんのかとっちらかってきましたけど、大丈夫でしょうか。
ちなみに、安倍総理大臣の新元号「令和」に関する談話を聴きながら買いています。
で、、、、、なんだっけ。
そう、「誰とでも仲良くしなきゃダメ!」っていう大人はクソだと思う。
イヤな人になる努力、f面白い人、頭の良い人、気の合う人だけで集まる、これをやめる努力はすべきだと僕も考えていますし、子ども達にもこうするように教えています。
が、「誰とでも」ではねーす。
・搾取しようとしてくる人
・攻撃性を周囲に撒き散らかす人
・ぱっと見いいひとなんだけど、時々攻撃性のある負のオーラが漏れ出る人(自己完結的なのはオケ)
こんな人と仲良くしようとしなくていいよ!!
うまーく距離を置くんだよ!
拒絶するのは危険だから、うまーく距離を置くんだ、でもこの距離を置く方法って難しいから、相談してね!!
って子ども達には教えてます。
「誰とでも仲良くしなきゃダメ!」っていう大人はクソだと思う理由は、本当にいい子ほどその言葉に縛られて、「自分を搾取する人とも仲良くせねば!」って苦しむ可能性が高いんですよ。
「本当にいい子」って表現をさらっとしてしまった自分に若干自己嫌悪。
子どもに本当にいいも悪いもないですからね。
言い換えます、本当に支援が必要な子ほど、に換えましょう。
ネガティブな方向で風俗に囚われていってしまう若い女性、自分を搾取する男に囚われるきっかけにもなり得る言葉だと思うんです。
でね、なんでこんなことを言い始めたかっつーと、W不倫をしている女性の日記をたくさんフォローしているN氏が、様々な日記を徘徊していて最近気になる男性がいるからなんす。
セックス技巧者の方(推測ですが、なんか用語とか言動とかが、私の師匠アダム徳永と通じるんです。)で、以前僕もフォローしてたんですよ。
でもなんか漏れ出る負のオーラをみて、フォロー解除。
気がついたら僕の日記をフォローしてくれていて負のオーラを感じたのを忘れてて「おっ、有名人にフォローされた!」とちょっと喜んでたんです。
そしたら最近複数の女性の日記コメントで負のオーラを発しまくってて、、、日記も負のオーラを強く感じたのでお断りにさせて頂きました。
ニキ友さんが突然退会されたんですが、、、、その男性と関係がないといいのだけれど・・・・。
私の日記にコメントをして頂いた方だと、その男性の目に止まった可能性がございます。
そんなわけで、こんな日記を書いている次第でございます。
「令和」が飛び交っているなか、某大手出会い系サイト日記村の現場からは以上です
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