見出し画像

#20 ふぅ~っとひと息つきながら過ごそう。

『あるがままの心で生きようと願うから人はまた傷ついていく』
Mr.Children "名もなき詩"

お盆休みか終了し、昨日から世の中が動き出した。スーツに身を固め、電車に揺られ、ビルの中に吸い込まれていく。僕は今28歳なので、長生きできればあと残り50回〜70回くらいのお盆休みが残っている。

あっっっっ!という間に気づけば時間がたっている。お盆休みも一瞬だったな。そう考えると、日々を大切に感じながら過ごしていきたいと思う。この文章も何を書くのか特に決めずに書いているから、自分が今から何を書くのかが楽しみ。

昨日は休み明け久しぶりの出勤のためなのか、朝からそわそわしていた。なんとなく、怖いと感じている自分がいた。まだ今の会社に入社して3ヶ月半。少しずつ適応してきている感覚はある。でも、『ああまだまだ慣れていないんだなぁ』と思う。この不安な感情も、力を抜いてそのまま『そう思うんだね』と感じていると、自然と落ち着いていく。

これまで様々な環境に自分の身を置いてきた。家族、幼稚園、小中高、大学、大学院、バスケ部、ダンスサークル、アルバイト(イタリアンホール、警備、ライブ設営、カフェ、居酒屋、レストラン、ボーリング場、派遣)、NPO、シェアハウス、電子部品メーカー、ITベンダー。

18歳から一人暮らしを始めてから10年が経過した。いろんなことがあったなぁと思う。いろんなことに挑戦して没頭して、成功と失敗を繰り返して、感情の起伏も激しかった。

とにかく特徴は『極端』だった。ひとつのことしか見えなくなってた。自分を何かで穴埋めしようと、何者かにならなければと必死だった。考え方もこうすべき、こうしなければならないと極端な思い込みに縛られていた。これらによって、自分を自分で苦しめていた。(家出したりもしたなぁ。笑)

その当時の自分が懐かしい。人の期待に応えるべき応えるべきと自分を演じていた。『人の期待に応えるから、人は求めてくれるんだ!』と思っていた。自分の心なんてどうでもいいと思っていた。というか、自分の心があることにさえずっと気づいていなかった。建前の仮面だけをフル装備してがむしゃらに行動してきた。でも結局は、蓋をして隠されていた自分の本音が出てきて、人間関係もやってたことも続かなくなった。そんな自分を責めた。ああ、また壊れてしまった。。。なんでなんだ。。。何回も繰り返していた。

やりたいことやりたくないことの基準は、自分の心なのだと思う。でもずっと耳を傾けてこなかったために、聞こえなかった。自分の声をふさいでいたために、世の中の声に影響を受け過ぎてきた。でも身体は正直で、心の声が聞こえていないとしても、無理なことは続かないのだと思った。

だから、自分の心に耳を傾ける必要があると思う。そのためには、リラックスして、力を抜いて、客観的に自分を見つめてみることが大事だと思う。スピリチュアル系でも、こんな感じのことはよく言われたりするけど、本当に大事だと思う。

どんな自分でも、そのまま『そうなんだね』と思ってあげる。受容してあげる。リラックスしている状態じゃないと、受容することは難しいと思う。忙しいという字は心を亡くすと書く。心を亡くしていたら、見失ってしまう。

人それぞれいろんな状況だと思うけど、見失っていたり、楽しくなかったり、居心地が良くなかったりするのであれば、何かを変えて自分をゆったり見つめられる状態に持っていってあげる方がいいと思う。

『自分を愛せるほどにしか、他人を愛せない』。この言葉の意味がすこーしわかってきた気がする。自分の心はそっちのけで、他人ばかりの期待に応えようとしていた自分は、ひたすらに自分に厳しく接していた。『もっと人の期待に応えられる人間にならないと!だからもっと頑張らないといけないよ!もっといろんなことができるようにならないと価値がないよ!』ひたすらこんな感じ。

この状態の自分は、決して他人を愛しているわけではない。他人はみな敵。勝負の世界。『あいつに勝つ。このコミュニティでのし上がってやる。おれを認めろよ。』奪う精神なんだよなぁ。自分の心を抑えて関わってしまった人とは、後からうまくいかなくなってしまう気がするんだよなぁ。嘘ついた演じた自分だから。

無理して関わり続けると、怒りが出てきてしまう気がする。こんなに演じてやってるのに!って。やっぱり過剰に自分を作り上げて接することは、よくないと個人的に思う。真面目で我慢していた人ほど、爆発してしまう傾向は確かにあるよね。人の期待に応えすぎて、ある時に膨れ切った風船に何か細い針が少し当たってしまい、自我が溢れ出てしまう。

自分の心に従うことは怖いし、人間関係や環境も変化したりする。関係が終わってしまう事もあると思う。でも、自分が楽な状態でなければずっと辛い人生になってしまうと思う。極力、等身大の自分でいられるように心掛けたい。少しずつでもいいから。

力を抜いて、リラックス。リラックス。頑張らなくてもいいよ。傷ついて悲しみに落ちてもいいよ。楽しさに感動してもいいよ。なんでもいいよ。喜びも悲しみも恐怖も人生の一部であり、全て自分だ。そんな自分をただただ、見つめて過ごそう。そのまま、まるっと受け入れていこう。ふぅ~っと。ひと息ついてみよう。



----------

【フェイスブックです】

【ツイッターです】

【インスタです】

【僕のライフストーリーです】

【月1回価値観の送受信をし合う場所『自分道カフェ』というお茶会イベントのお手伝いをしています (2016年スタート~3年目に突入中)】



#コラム #日記 #エッセイ #あるがまま #ありのまま #心 #悩み #人の目 #人生 #向き合う #自分 #自分と向き合う #心理学 #自分を知る #お盆 #不安 #世の中 #忙しい #失う #リラックス #ゆったり #まったり #平穏

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?気軽にクリエイターを支援できます。

(^O^)
9

としや@あるがま

あるがままを大事にしたい。28歳IT営業職リーマン。埼玉大学大学院→山梨でエンジニア3年→都内IT営業(←今ここ)。自分と向き合い、人間の意識を探求することが好き。そのまま思ったことを綴ります。心理学勉強中。価値観を送受信するお茶会”自分道カフェ”運営中。ダンス/ミスチル

#書き続けるマガジン

どこまで書き続けられるか実験します。 #1から。 日々僕の感じたことなど。 好きな食べ物は、いいねとコメントです笑

コメント2件

等身大の自分、大事ですね!
にかなたろうさん
大事だと思います!
コメントを投稿するには、 ログイン または 会員登録 をする必要があります。