水風呂から上がって、ご飯炊きです。今夜は寝付けない。水風呂は、最高に気持ちよかったです。着替えてから、ご飯さえ、入れてしまえば、新聞店に行けます。あと、風呂場の残骸の処理もしないといけません。でも、いいです。時間が経てば、あくまで、40分ぐらい経てばですが、臭気等も消えています。今夜は、寝付けそうにない。このまま、ご飯を入れて、風呂場の残骸処理もしてから、新聞店に行きます。妻とは、馴れ初めから、相性が良かったのです。家も近くですし、第一、マルキョウで働いていて、威張りません。その点、隣のオヤジは、最悪です。三菱化学に勤めていたらしいのですが、変なオヤジです。もう、隣に対して、誰も相手にはしません。別にいいんじゃないですか？引き篭もりだし、何もしないでも、ご飯が食べられるって、思ってる。変な人間たちです。その点、妻は、パンとか、ご飯を必要な分だけ食べて、済ませています。隣のオヤジは、お酒。何かね、違うんですよ。パソコンも、持っているようですが、どうせ、エロ動画を見るために、持ってるんでしょう。つまらないオヤジです。どうせ、つまんないので、隣に対しては、一切、無視を決め込んでいます。悪父も、比良松中から、無視されています。当然、そうなります。人間の優劣が付くのは、やってきた仕事や生活態度等を鑑みてです。ということで、ご飯が炊けたら、取り込んで、風呂場の残骸処理もやって、新聞店に行きます。ちなみに、最後に申し上げておきますと、ボクは、他界した、うちの母親がやっていた饅頭屋の元従業員さんの顔は、全部忘れました。生きてはいるんでしょうけど、知りません。今日3回目のnote更新ですが、今夜は、睡眠導入剤がないので、延々、noteを更新いたします。最後に止めを刺しておきますが、悪父は、慶応義塾大学出身らしいのですが、人間らしいことは、何もしません。どこをどう言っても、悪父です。ではまた。