今節はACLチームだけ夏の3連戦目。下位との戦力差が縮まるため悩みどころ。ACL勢がどこまで下がるかを見極めてBET。

●反省会：ACL勢が過密日程でどこまで下がるかが肝だった回。下がったのは全4チーム。ただ結果を出す格の違うチームは広島のみ。浦和も頑張って分た方か。川崎分は目を覆う結果。鹿島負けは、消耗度から割と鉄板だった。

①

●広島 2位
全【51(15-6-8)】全HA率【1.9|1.6(119%)】 全平1.4-0.8
近【15(4-3-2】 近平1.7-1.2　
[6/19→]鹿島0a-1//鹿島3-2/鹿島2a-2/C大阪1-1/鳥栖2a-0/松本2a-2//★川崎F3-2/
●札幌 9位
全【31(9-4-7)】全HA率【2|★1.1(182%)】 全平1.5-1.3
近【11(3-2-2】 近平1.9-1.3　
[6/19→]/鳥栖3-1//仙台1a-2/松本1-1/大分1a-2/湘南5-2///

広島は最強川崎を撃破。3ー0からの3ー2と追い上げられるが粘り勝ち。これは2週間も川崎対策できたからと思ったが、なんか最近だと分析や対策は「ミニマム程度」らしい。であれば川崎の疲労が味方した結果か。というか、広島が強くなっているのか。パトリックも皆川も去ったが問題なし。前前々節に松本2-2と劇的AT弾くらったがおかまいなし。

ただし今節は広島デメリット多数。
・逆に中２日の連戦疲労が襲い掛かる
・【上位カテゴリで快勝したら次節はモチべが下がり調子を落とす説】が優勝を争うであろう川崎を3点で撃破したばかりで該当する。
2重苦。また前回対戦は広島0a-1札幌である。（そして前後にACL回があったわけではない。）

ここ全部じゃないかな。

totoゴール対象
・広島：0,  1、2
・札幌：      1，2   3
札幌は点を取るイメージがあり得点数も多いのだが、１試合の得点で回数が一番多いのが「１」で40%の回数である。「０」は25%ある。相手が前にくると打ち合う性質のため1試合に4以上もいくつかあり、平均でならすとなんだか点取るようなイメージをもつが「1」が本命である。ただし！福森の高精度フィードからの武蔵のカウンター、ジェイの一発も暑い夏場にインスタント得点を狙い、広島DFが疲労から跳ね返せない可能性にBET。3までいれちゃう。広島0は、疲れと、前節対戦を踏襲する可能性から。

●反省会：札幌は戦術ジェイで、バンバン合わせるがあと少しだけ合わない。広島は疲労からかよいとこなし。０－３になる可能性も全然あったが、広島の元王者の格というか、絶対に負けないエフィカシーというか、少しのチャンスで1点もぎ取り、１－０でクローズ。こういうケースがあることを見逃していた。

②

●仙台 13位
全【23(7-2-11)】全HA率【1.9|0.4(475%)】 全平1.1-1.5
近【13(4-1-2】 近平1.1-1　
[6/19→]/FC東京2-0//札幌2-1/浦和0a-1/鹿島0-4/C大阪0a-0///

●磐田 17位
全【17(4-5-11)】全HA率【0.7|1(70%)】 全平0.7-1.3
近【5(1-2-4】 近平0.6-1.6　
[6/19→]/C大阪0a-2//川崎F1-3/鹿島0a-2/松本1a-0/浦和1-3///

鉄壁仙台。鹿島0-4はマテ不在により。C大阪戦で復帰し完封。また新ポーランドGKが出場するとシュミットよりもなんかよさげ。今最も鉄壁なチームになってる説がある。また相変わらずhomeが強いチームである。
対する磐田はいまだ攻撃力が低下中。惜しいとこでぽーんと宇宙開発が目立つ。病。無得点は必須か。

絶対無は2。ノーマーク。13/39を当てるこのtotoゲーム、トリプル５つで23/39であるが、23/38になったね。絶対無が16もあったら、100%当たってしまうね。わくわくである。
分けも怖いが１ですね。homeバカ強い仙台。点も取れるでしょう。（3試合無得点は気になるけどもー）

●結果：２－１．無失点ではなかったか。。磐田はセットプレーに活路を見出す。磐田新戦力の今野はさっそくヘッドで結果を出す。ただし今日は仙台関口の日か。仙台のするどいカウンターが炸裂。仙台はマテとポーランドGK（シュミットダニエルより↑）の堅守と、速攻が混ざり、強者となりえるのでは。

③

●湘南 12位
全【23(7-2-11)】全HA率【1.1|1.2(92%)】 全平1.3-1.6
近【6(2-0-5】 近平1.1-1.9　
[6/26→]/C大阪0-2/名古屋2a-0/神戸3-1/札幌2a-5///

●鹿島 1位  ※ACL勝点いれた順位
全【54(16-6-7)】全HA率【2.5|1.2(208%)】 全平1.8-1
近【18(5-3-1】 近平1.9-0.9　
[6/26→]広島2a-3/広島2-2/磐田2-0/仙台4a-0/鳥栖2-1//浦和1a-1/

湘南はクリスランという昔仙台にいた悪童を招集したが、使いこなせるとは。。プレスが効かなくなるよー。ただし名将曹監督がそこは知っての獲得である。何かある。でも今節はでないな！
ポイントはハードワーク湘南が、連戦で疲れている鹿島にどれだけ走力のアドバンテージを出せるか！ただ走れて中盤を制圧できても、最後の点が入れらんないんだよね。湘南。だからクリスランなんだろうけど。

鹿島は連戦が結構キツイ。戦力がどんどんいなくなるので、同じメンツで戦わなければならない。かなりダウン。

よしいくぜ！湘南の1で！

●結果：北！3-2！湘南の泥臭いゴール3発！鹿島は連戦なのにターンオーバーほとんどできないのが問題で、次節からまた強くなるでしょう。

④　

●浦和 5位
全【41(12-5-12)】全HA率【1.2|1.6(75%)】 全平1.1-1.1
近【14(4-2-3】 近平1.4-1.2　
[6/19→]尉山現代1-2//尉山現代3a-0/大分0a-2/仙台1-0/横浜FM1a-3/磐田3a-1//鹿島1-1/

●名古屋 10位
全【26(7-5-8)】全HA率【1.8|0.9(200%)】 全平1.5-1.4
近【2(0-2-5】 近平1.1-2.6　
[6/19→]/清水1-2//神戸3a-5/湘南0-2/C大阪0a-3/★G大阪2-2///

浦和のポジ面、最強鹿島に1-1は見事。関根は別格。
反対にネガ面は、中2日であり割と平均年齢の高い浦和にはかなりキツイ説、前回5・12に２ａー０で負けててポゼッション苦手説、関根が後半へばってて今節でるか微妙なところ説、また【宿敵鹿島に分けたことでちょっと緩んでる説】もある。

対して名古屋は絶不調であるが、かねてから【雨は風間サッカーが浸透しきってない今はちょっと苦手説】が俺の中で濃厚。止めて蹴るがちょっとズレるだけで崩壊しちゃうゲームモデルという説。前節久し振りに晴れたG戦などは、もったいない失点あったが、普通に強く2点をさらりととる。今節は晴れる。そして、なんか最近、アーリークロスからの練習を積極的にこなしているとのこと。太田→ジョーのピンポイント合わせは驚異的である。助っ人外人が日本の夏に弱いというのはあるが「昨年経験したので大丈夫です。水をたくさん飲みます」みたいなことをジョーが言っていた。よし。なら大丈夫だ。

名古屋で。

こちらtotoゴール対象
浦和　：0、1
名古屋：              ３
浦和がズタボロになってしまう説

●反省会：惜しい。前半0-2と名古屋がボコせそうな雰囲気から、前半終了間際に1点献上。これがよくなかった。後半AT弾を、あろうことか関根から食らう。
関根はふつうに今節も出場。へばるかとおもたが別格な感じ。名古屋のDFのもろさは課題大。あとジョーの決定力も課題大。

⑤

●川崎F 3位
全【49(13-10-4)】全HA率【1.6|2.1(76%)】 全平1.6-0.8
近【12(3-3-1】 近平1.9-1　
[6/26→]/磐田3a-1/鳥栖0-0/FC東京3a-0//大分3-1/広島2a-3/
●松本 16位
全【18(4-6-10)】全HA率【0.8|1(80%)】 全平0.6-1.3
近【3(0-3-4】 近平0.7-1.4　
[6/26→]/G大阪1-3/札幌1a-1/磐田0-1/広島2-2///

川崎は最強である。前節は落としたが、それは連戦疲労によるものであり、2点取り返すあたり現時点で最強クラスは間違いない。今節も連戦だが、相手は松本。パスを回して相手を疲れさせるんだろうが、前田みたいなのがボールを追い回すと一発があったかもしれないが、もういない。クリーンシート寄りか。おそらく運動力が少ないが攻撃力抜群のケンゴを出し、バスっとやるだろう。（松本G大阪戦の遠藤保みたいに）

広島ですら3点とっても安心できなかったが、松本がそこまで取れるとは到底。。。鉄板で１．

こちらtotoゴール対象である。
川崎：　　2,３
松本：０,1
戦術チームである松本が、普通にやったら負けるであろうこの試合で、打てる奇策としては、相手の疲労度に付け込む特攻プレスと思われ、特に前半早々に仕掛けて（いつもは後半勝負）出会いがしらに1発とり、あとはひたすら耐えることを狙うとBET。そして思いが届く可能性も考慮し、1得点。でも川崎はメンバーが変幻自在なので、長谷タツ→学、家長→憲剛、とするだけでフレッシュなメンバーに。あべちゃんは固定っぽいな。得点源として酷使。

●反省会：ぐわわ。川崎ダメだった。ターンオーバーできなかった両SBが明らかに重い。登里と車屋。馬渡とかダメなん？
ケンゴが予想通り出て、効果的なタテパス出る思ったが、松本めっさ固くてそんなシーンなかった。なんなら負けもあったか。最後まで点とれず。あれ枠内S０？
インタビューで、松本対策は1日だけやり、あとは積み上げたもので勝負！だったらしいが、松本の熱い思いが見えるJ甘くない試合が見受けられた。そもそも、アーセナルに勝つも、広島→松本って、アーセナルとはまったく別の戦い方するチームであり、調子狂うよな。次節復活することに期待。

⑥

●FC東京 4位
全【42(13-3-4)】全HA率【2.5|1.5(167%)】 全平1.5-0.8
近【12(4-0-3】 近平1.7-1.4　
[6/19→]/仙台0a-2//横浜FM4-2/G大阪3-1/川崎F0-3/清水2a-0///

●C大阪 8位
全【31(9-4-7)】全HA率【1.7|1.4(121%)】 全平1-0.6
近【14(4-2-1】 近平1.3-0.4　
[6/19→]/磐田2-0//湘南2a-0/広島1a-1/名古屋3-0/仙台0-0///

ここ3つでしょう。でも多すぎる3つ。破産しちゃう。どっちも2週間でどうなったか、そもそもセレッソも明らかに強いのであり、ここはどっちにも振れる。じゃっかん2より。

●結果：まぁ３つだし。。結果３－０の圧倒的展開。ただセレッソも前半のチャンスを決められたら、勝も全然あったな。

⑦

●横浜FM 6位
全【39(12-3-5)】全HA率【2.4|1.5(160%)】 全平1.8-1.3
近【15(5-0-2】 近平1.9-1.3　
[6/26→]/FC東京2a-4/大分1-0/浦和3-1/神戸2a-0///

●清水 14位
全【22(6-4-10)】全HA率【1.3|0.9(144%)】 全平1.3-2.1
近【10(3-1-3】 近平1.4-1.7　
[6/26→]/鳥栖2a-4/神戸2-1/G大阪0a-1/FC東京0-2///

鞠はあまじゅんが去り、代わりに泉澤。これはGANNBAでブイブイ言わせていたドリブラーだ。なんかポーランドに行ったがそこから先はぱったりと情報がない。さらにj2のハードワークチーム水戸から、主力CBの伊藤を強奪。水戸はかわいそう。
清水は北川が去る。結構なマイナスポイントである。

前回対戦は清水の3ー2勝利。これはマルコスが興奮しすぎて退場しちゃった影響なので、地力差は明らかにマリノス。得点のエジガルいないけど、このチームの主力はマルコスであり、さらにマルコスのおかげで試合に出れなかった三好the日本代表！がでれる布陣を組み、これはハマれば大爆発である。

安心と信頼の鞠で。1。

●反省会！！！！：０－１．毬また負けやがった！前回対戦のようなうっかり数的不利でなくふつーに負ける。ポゼッション率では勝つもカウンターで幾度となく決定機を作られる。1点でよくすんだ！
毬対策として、清水のCB2人どっちも毬のFWを見ることせず、1人はマルコスを見に行くことを選択。結果マルコス機能せずで成功。じゃあ毬のFWが大活躍しそうなんだが、エジガルがケガのため、大津。。。大津は完全になめられた状況。
この戦い方をされると、エジガルが負傷した毬は今後苦戦しそうである。
またこの試合毬は水戸から強奪したCB伊藤が、清水は福岡のCB吉本が出場。別の話だがこのJ2チームは大幅ダウンか。

⑧

●鳥栖 18位
全【17(5-2-13)】全HA率【1.3|0.5(260%)】 全平0.7-1.5
近【4(1-1-5】 近平1-1.7　
[6/19→]/札幌1a-3//清水4-2/川崎F0a-0/広島0-2/鹿島1a-2///

●大分 7位
全【32(9-5-6)】全HA率【1.7|1.5(113%)】 全平1.2-1
近【8(2-2-3】 近平1.3-1.6　
[6/19→]/神戸2a-2//浦和2-0/横浜FM0a-1/札幌2-1//川崎F1a-3//

鳥栖は2週間ぶりの試合。
川崎→広島→鹿島と地獄の3連戦を終えた後にブレイク。最下位の現状はこの3者相手に勝ち点を積み上げられなかったためであり、弱いとことあたり2勝でもできてたら12位と一気にジャンプアップである。何が言いたいかというと、順位で判断すると痛い目にあうということ。そして今節は得意なHOMEであるので、鳥栖はある。

大分はプチ連戦。先週川崎戦を行い通常営業。オナイウが本当にヤバイ。

前回は大分2ー0鳥栖。

1です。
聞こえますか？崖っぷちにいる鳥栖の咆哮。俺は感じるよ。豊田の熱い想いが渋谷まで届いてる。鳥栖はある。ここは勘でいくところだ！

●反省会：2-2の分。1-2からの追いつきで、熱い思いはやはりあったか。

9

〇金沢 10位
全【36(8-12-5)】全HA率【1.58|1.31(121%)】全平1.2-0.8
近【14(2-8-1)】近平0.8－0.6　
[6/22→]新潟2-1/大宮0a-0/水戸2-2/東京V1-1/柏0a-1/愛媛2a-0/★京都1-1/

〇栃木 21位
全【21(4-9-12)】全HA率【0.92|0.75(123%)】全平0.8-1.4
近【7(1-4-6)】近平0.7－1.5　
[6/22→]鹿児島0a-2/愛媛1-2/琉球0a-3/山口2-1/横浜FC1a-2/柏1-2/★東京V0-0/

金沢は首位相手にもう少しで勝利だった。点は取れないがDFが固いチームである。
栃木は東京にポゼッション率70％越えを許すも被シュート1本。永井の点を取るサッカーは1試合だけである。

ただ栃木はDFが別にそんなよくないし、ここは1ー0で金沢！1。

10

〇愛媛 18位
全【26(7-5-13)】全HA率【1.07|1(107%)】全平1-1.2
近【11(3-2-6)】近平1－1.2　
[6/22→]京都0-2/栃木2a-1/山形0-0/甲府0a-1/東京V2a-3/金沢0-2/長崎4a-1/

〇岡山 6位
全【40(11-7-7)】全HA率【1.92|1.25(154%)】全平1.2-1.3
近【21(6-3-2)】近平1.4－1.5　
[6/22→]町田1a-1/横浜FC1a-5/鹿児島2-1/琉球2a-0/山形1-0/甲府2a-1/柏0-4/

3連敗後に4点取ってかった愛媛と、チーム記録の4連勝後に4点取られて負けた岡山の対戦。まぁ、岡山の相手は柏だったし。きっと新記録にいる中でソワソワしちゃったんだろう。そして連戦に慣れてない分、元j1との差が顕著にでたか。となると2か。ただ連戦の疲労を考えて、なんか愛媛がさくっと勝ちそうでもある。ホームだしね。

11

〇新潟 13位
全【34(9-7-9)】全HA率【1.45|1.29(112%)】全平1.6-1.3
近【17(5-2-4)】近平1.9－1.5　
[6/22→]金沢1a-2/鹿児島3a-1/大宮2-1/横浜FC0-2/山口2a-2/琉球4-0/町田3a-3/

〇徳島 12位
全【37(10-7-8)】全HA率【1.83|1.15(159%)】全平1.3-1.1
近【20(6-2-3)】近平1.5－1　
[6/22→]福岡2-1/甲府1a-0/千葉1-1/柏1-2/町田3a-0/山形1a-3/鹿児島5-2/

わからん。0シングルで。

12

〇甲府 9位
全【37(10-7-8)】全HA率【1.42|1.54(92%)】全平1.4-1.1
近【14(4-2-5)】近平1.5－1.5　
[6/22→]琉球5a-2/徳島0-1/柏2a-4/愛媛1-0/長崎0a-1/岡山1-2/水戸1a-1/

〇町田 17位
全【26(6-8-11)】全HA率【0.92|1.17(79%)】全平0.9-1.6
近【10(2-4-5)】近平1.1－1.8　
[6/22→]岡山1-1/千葉2a-1/山口0a-3/福岡0-2/徳島0-3/東京V0a-1/新潟3-3/

甲府が良くない。点が後一歩のとこで取れない。これは高齢のウタカに依存しすぎた結果か。ただ3連戦の最後、ここはj1歴の長い甲府がうまく相手をいなすか。1で。

13

〇京都 1位
全【47(13-8-4)】全HA率【1.92|1.83(105%)】全平1.5-1
近【24(7-3-1)】近平1.9－1.1　
[6/22→]愛媛2a-0/水戸2-2/長崎1-0/山形1a-0/大宮3-2/岐阜2-1/金沢1a-1/

〇東京V 11位
全【36(9-9-7)】全HA率【1.64|1.18(139%)】全平1.3-1.3
近【16(4-4-3)】近平1.3－1.4　
[6/22→]大宮0-0/岐阜2a-1/横浜FC2-3/金沢1a-1/★愛媛3-2/町田1-0/栃木0a-0/

鉄板で1！東京の永井ブーストは愛媛3ー2の逆転勝ちからどんどんしりすぼみに。
首位京都にはかてない。

いくなりよ＾＾