totoチャンス回到来か(2019/07/06)

今節もおそらく雨。雨と晴れでは用いる戦法もチーム強度も大きく変わってくるはず。直近期間を6月のみにしぼりbet。前節は大量得点が多く、雨の影響でGKのミスが多かった模様。継続である。
今節はJ2が少ない!わくわくすっぜ!

1 清水エスパルス VS ヴィッセル神戸

清水は前節鳥栖2a-4だが、まず雨であり、homeに強いガチムチフィジカル集団(ポゼッションからの解放感をプラス)を相手にするには分が悪かった。またトーレス引退発表による【皆が願うことは叶う説】のせいでスピリチュアルな2得点をくらっている。ただし勢いやチーム強度はそこまで下がってないことと予想。エウシーニョうまい。とはいえ失点多いな。GK西部に課題あり説。

神戸は名古屋に5-3だが、とはいえ辛勝といってよい試合。そのため清水寄りにしたいが、神戸はタレント陣が爆発中であり、綿密な連携で崩すというよりは個々のパスと突破で、点が取れているため、いつ点が入るかわからない。

●神戸の流れ
・代表戦で根こそぎ持ってかれ当時中位程度に強度が下がった瓦斯に1a-0!イニエスタ美技ロング!
・もうすっかり対策される下位相当の大分に2-2.。。イニエスタはスペインへ子供の顔を見に行くためお休み
・絶不調の名古屋(松本0-1→仙台1a-3→大分1a-1→清水1-2)に5-3!!!イニエスタまたロング!3-3からの突き放し!

と、もうイニエスタ次第とも思われるも、勝った試合も当たった相手がちょうど強度が下がったタイミングと思われる。チームの力としては清水が上と予想。ただし、数多くのファンが神戸のスターたちの勝利を願う可能性があり、【皆が強く願うことは実現する説】から、大量得点しそうであり、それを跳ね返せるかどうか。打ち合いになり1,2とbet

●清水 14位
全【19(5-4-8)】全HA率【1.3|1(130%)】 全平1.4-2.2 
近【7(2-1-1】 近平2-2 
[6/1→]/松本1a-1/横浜FM3-2//名古屋2a-1//鳥栖2a-4/

●神戸 12位
全【21(6-3-8)】全HA率【1.4|1.1(127%)】 全平1.6-1.7 
近【8(2-2-0】 近平2.3-1.5
[6/1→]/磐田1a-1/FC東京1a-0//大分2-2//名古屋5-3/
※近は6/1からカウント。次節雨予報を信じ、雨がおおかった期間で抽出
※ACL勝点入れてるからね!オフィシャルと順位違うよ!

●反省会:2-1。雨。ビジャくそうまいが、ドウグラスの効き方がハンパなし。1G1A。もう個人で取った点である。

2 サンフレッチェ広島 VS セレッソ大阪

広島は鹿島と怒涛の3連戦。数字だけみればまっっったくの互角。内容と最終的結果は鹿島に寄ったが、土居が率いだした鹿島は明らかに強者であり、互角である広島も同じく強者である。SHの柏がゴールゲッターになることで得点力解消。助っ人外人はいまいち。JFK監督は甲府時代、堅守→カウンターを行っており、広島は甲府の上位版と大変効果的なのだが、甲府時代にいた特攻隊長のような存在がいないので補強すべきでは。

対してセレッソ、特筆すべきは堅守。3失点以上は今節なし。(広島もだけど)ここは、1で!
セレッソも強いが、ACLを経験した広島はより圧倒的に強いことにbet

ちな前回3/9に「セレッソ0-1広島」である。3月はまだまだロティーナ体制が走りだしたばかりで得点力に泣いていたころ。状況はまた変わると思われる。

●広島 2位
全【43(13-4-8)】全HA率【1.8|1.6(113%)】 全平1.3-0.8 
近【7(2-1-2】 近平1.4-1.2 
[6/1→]/札幌0a-1/湘南2-0/鹿島0a-1//鹿島3-2/鹿島2a-2/

●C大阪 9位
全【26(8-2-7)】全HA率【1.6|1.4(114%)】 全平0.9-0.6 
近【9(3-0-1】 近平1.3-0.5 
[6/1→]/鳥栖1a-0/鹿島0a-2//磐田2-0//湘南2a-0/

●結果:どちらが勝ってもおかしくない1ー1。ちなみに雨ではなかったな。。雨で大量得点を期待したがロースコアゲームに。広島はパトリックが久しぶりの得点。

3 横浜 F・マリノス VS 大分トリニータ

毬は爆発的な強さを誇るも清水2a-3ではマルコスのうっかり退場で敗戦まで持っていかれ、次に下位松本に苦戦してしまい、最後に瓦斯との首位決戦(オフィシャル順位でね)で先制するも叩きのめされる。瓦斯の永井カウンターをもろに食らった感。
大分は逆に、対策がされ押し込まれるも、なんやかんやで勝点をかっさらいスピ面で大変充実している。浦和戦は相手の疲労がラッキーだったか。ちな前回は大分2-0とまさかの展開。

そんなデータをあれこれ出しても、ここは毬。直感がこれ以外ないといっている。1で。

●横浜FM 6位
全【30(9-3-5)】全HA率【2.3|1.3(177%)】 全平1.7-1.4 
近【6(2-0-2】 近平1.8-2 
[6/1→]/湘南2a-1/清水2a-3//松本1-0//FC東京2a-4/

●大分 7位
全【29(8-5-4)】全HA率【1.6|1.9(84%)】 全平1.2-0.8 
近【5(1-2-1】 近平1.5-1.5 
[6/1→]/FC東京1a-3/名古屋1-1//神戸2a-2//浦和2-0/

結果:1ー0。雨。もっと点入るかと思ったが、大分はシュート2本であり、鞠は14本で、ほとんど完勝。また大分が本当に強いのかを再考しなければならない。


4 名古屋グランパス VS 湘南ベルマーレ

どちらも絶不調同士。この場合、homeに強く地力もある名古屋だろうか。
名古屋は太田を獲得。狙いは明らかにジョーへのピンポイントパスであり、がっちり収めてくれるので、これは恐ろしいほどハマルはず。吉田豊いるけど、しかたなし。得点力優先。しかし今節はいない。

ここは3通りで。1,0,2で。湘南はいつ爆発するかわからない火薬庫のようなチームであり、名古屋が不調ゆえ2はある。

●名古屋 10位
全【25(7-4-6)】全HA率【2.1|1(210%)】 全平1.6-1.2 
近【1(0-1-3】 近平1.5-2.8 
[6/1→]/仙台1a-3/大分1a-1//清水1-2//神戸3a-5/

●湘南 15位
全【17(5-2-10)】全HA率【0.9|1.1(82%)】 全平1.1-1.5 
近【0(0-0-4】 近平0.3-1.8 
[6/1→]/横浜FM1-2/広島0a-2//G大阪0a-1//C大阪0-2/

●結果。0-2。よかった。ここはあった。名古屋は死ぬほどシュート打ったがダメ。湘南の思いが爆発した回。名古屋は完全失速も、川崎と同じように、雨が異常に苦手なチームの1つかと思われ、そうなると最近の失速はピンとくる。次節は名古屋勝つか。



5 FC東京 VS ガンバ大阪

瓦斯は久保ロス後の2連負から、追撃中の毬を下す。得点力不足であったが4得点。これは戦術久保から新たな攻め方を構築した説。(永井の守備の負担を軽減説?その代わり裏抜けを多数求められる説?この戦い方だと永井チェイスがなくなり、カウンターチームにはやられやすくなるが、Gはそういうチームでない。得点力だけあがり複数得点が期待できるのでは。)立ち直ったことにbet。
Gは得点力不足が課題だったが、前節松本に3点も、ただこれはDF面に目をつぶって遠藤を起用した結果とよみ、今節瓦斯のカウンターに対抗するために遠藤は引っ込めるはず、なのでまた低得点にもどるはず。1で!
GOALは瓦斯3、ガンバ0だ!!!!!

FC東京 4位
全【36(11-3-3)】全HA率【2.7|1.3(208%)】 全平1.5-0.7 
近【6(2-0-2】 近平1.8-1.5 
[6/1→]/大分3-1/神戸0-1//仙台0a-2//横浜FM4-2/

G大阪 13位
全【20(5-5-7)】全HA率【1|1.4(71%)】 全平1.2-1.4 
近【8(2-2-0】 近平1.3-0.5 
[6/1→]/鹿島1-1/磐田0a-0//湘南1-0//松本3a-1/

●結果:ガンバ1点とるなよ。。。俺のトトゴールがー。試合は瓦斯鑑賞。戦術永井。

6 鹿島アントラーズ VS ジュビロ磐田

鹿島はKデータ上では1位(ACL入れてるからね!)たいして最下位磐田は、監督解任ブーストがあるかもしれないが、あったとて鹿島には到底届かないか。そしてブーストないかもしれない。前回対戦が1-1なのが相性面で気になるが、ここは1で。

鹿島 1位
全【44(13-5-7)】全HA率【2.4|1.1(218%)】 全平1.7-1.1 
近【8(2-2-1】 近平1.6-1.2 
[6/1→]/G大阪1a-1/C大阪2-0/広島1-0//広島2a-3/広島2-2/

磐田 18位
全【14(3-5-9)】全HA率【0.8|0.9(89%)】 全平0.7-1.2 
近【2(0-2-2】 近平0.5-1.5 
[6/1→]/神戸1-1/G大阪0-0//C大阪0a-2//川崎F1-3/

7 浦和レッズ VS ベガルタ仙台

浦和は特殊条件下での戦いが多い。大分0-2は、水曜にACLで大勝利を収めたあとであり、緩みとみてよし。普通に強いチームであるし、今回ACLは絡まないので、まず1はいれるべき。

仙台はつい最近まで最下位も、不調名古屋と下位松本を下したあと、久保ロス瓦斯と強者札幌をくだし、いつの間にか4連勝しV字回復。理由はシマオマテのCBコンバートによりDF面安定か。対人J最強説が流れる。ただしhome率が異常に高く、今回awayである。ここは、1にBETで。

浦和 5位
全【34(10-4-11)】全HA率【1.1|1.6(69%)】 全平1-1.1 
近【7(2-1-2】 近平1.4-1.2 
[6/1→]/川崎F1a-1/鳥栖2-1/尉山現代1-2//尉山現代3a-0/大分0a-2/

仙台 11位
全【22(7-1-9)】全HA率【2.1|0.4(525%)】 全平1.3-1.5 
近【12(4-0-0】 近平2-0.5 
[6/1→]/名古屋3-1/松本1a-0//FC東京2-0//札幌2-1/

8 北海道コンサドーレ札幌 VS 松本山雅FC

札幌寄りだが、松本がくさい。匂う。前回対戦では0-0の分。松本は3連敗も前田が帰ってきており、何回かチャンスが訪れるはず。1点取ったあと、守り切れる可能性はある。札幌も勝ったり負けたりしている状況で、ここは1,0,2で。

札幌 8位
全【27(8-3-6)】全HA率【2|1.2(167%)】 全平1.4-1.2 
近【7(2-1-1】 近平1.5-1 
[6/1→]/広島1-0/川崎F1a-1//鳥栖3-1//仙台1a-2/

松本 16位
全【16(4-4-9)】全HA率【0.9|1(90%)】 全平0.5-1.3 
近【1(0-1-3】 近平0.5-1.5 
[6/1→]/清水1-1/仙台0-1//横浜FM0a-1//G大阪1-3/

●結果:分け。松本はセットプレーで点取る確率高すぎ。

9 川崎フロンターレ VS サガン鳥栖

川崎は夏が得意。相手を疲れさせるポゼッションは夏場に本領発揮。でも今節はおそらく雨で涼しげであり、効果はもう少し先か。川崎は2分け後の勝利で上向きである。
ただし鳥栖、前節はクロスを重視した攻め方にシフト。ここにきて戦術トーレス。betにはスピリチュアルな要素を過分に考慮する必要があるが、監督交代後に連勝し、3連敗し、その後に掴んだ勝利である。また鳥栖はhome強いが、数字と確率だけ追った場合は偽アカギのような凡夫になってしまうため、ここは2でBETするのであります。【皆が強く願うことは・・・説】であり、トーレスがさえないまま引退するのは誰しもが嫌なのであり、ここで爆発をしてほしいのです。

●川崎F 3位
全【42(11-9-3)】全HA率【1.5|2.2(68%)】 全平1.5-0.7 
近【5(1-2-0】 近平1.7-1 
[6/1→]/浦和1-1/札幌1-1////磐田3a-1/

●鳥栖 17位
全【16(5-1-11)】全HA率【1.5|0.4(375%)】 全平0.7-1.5 
近【3(1-0-3】 近平1.5-2 
[6/1→]/C大阪0-1/浦和1a-2//札幌1a-3//清水4-2/

ちな私はフロンターレファンです。しかしシビアなBETをするのです。

●反省会:0-0の分け。雨。鳥栖のスピリチュアル面での特需はあまりなく、トーレスも、クエンカですら、特に何も出来ないまま交代。川崎は低調。というか、川崎ほど雨が苦手なチームってないのでは?自慢のパスは通りにくくなるし、はせたつ等々のドリブルは切れがなくなるし。ガチムチ集団ではないためゴール前でぐちゃっとなっても押し込めない。6月から3分目。ただケンゴ出てたな。次節は梅雨もきっとあけるだろうし、次節は鉄板か。(瓦斯か…)

10 徳島ヴォルティス VS ジェフユナイテッド千葉

徳島、away弱いのだが、前節敵地で甲府撃破。この流れは上昇をもたらす。直近勝点からみても、13vs4と、ここは徳島ので。千葉はもうJ1昇格どころかPO進出どころか、J2残留すら怪しくなっている。大丈夫か!?

徳島 9位
全【30(8-6-6)】全HA率【2|1.09(183%)】全平1.1-1
近【★13(4-1-0)】近平1.2-0.4 
[6/1→]//金沢0a-0/町田1-0/横浜FC2a-1/福岡2-1/甲府1a-0

千葉 17位
全【22(5-7-8)】全HA率【1.2|1(120%)】全平1.1-1.5
近【★4(1-1-3)】近平0.8-1.8 
[6/1→]//長崎1-4/栃木0a-0/鹿児島2-1/柏0a-2/町田1-2

●反省会:1-1。雨。得票率も徳島高かった。だが分け。PK失点後に1点返し、攻撃的布陣のまま攻め立てるも、惜しいシーンはいくつもあるも、ダメ。ただし10回やったら7回は徳島が勝ちそうであり、ここは1でよかったか。それか、J2は魔境であるため、やはりJ1全てシングルのあとに、J2全部がけの気が触れたベットをするべきか。

11 ファジアーノ岡山 VS 鹿児島ユナイテッドFC

岡山前節横浜1a-5・・・なにかが崩れたわけではなくただ横浜が強いのか。home岡山の圧倒的な強さから、ここは1で

●岡山 10位
全【28(7-7-6)】全HA率【★1.9|0.9(211%)】全平1.2-1.3
近【8(2-2-1)】近平1.4-1.8 
[6/1→]//愛媛1-0/長崎3a-2/山口1-1/町田1a-1/★横浜FC1a-5

●鹿児島 19位
全【20(6-2-12)】全HA率【1.25|0.63(198%)】全平1-1.3
近【6(2-0-3)】近平1.4-1.4 
[6/1→]//山形0a-1/東京V3-1/千葉1a-2/栃木2-0/新潟1-3

12 京都サンガF.C. VS V・ファーレン長崎

京都は前節水戸戦で10人相手に追いつかれ。水曜日も天皇杯でまた水戸戦で負けてしまい水戸とはもう関わりたくない気持ちでいっぱい。
長崎もぱっとしない。琉球戦は3-0からの2点取られ。

非常に似ている両者なので1,0,2である。こういう似通った相手同士で一番可能性が高いのはどこか知りたい。理由があるやも。

京都 4位
全【34(9-7-4)】全HA率【1.6|1.8(89%)】全平1.5-1
近【8(2-2-1)】近平2.2-1.6 
[6/1→]//東京V4a-1/大宮1a-3/琉球2-2/愛媛2a-0/★水戸2-2

長崎 7位
全【31(9-4-7)】全HA率【1.4|1.7(82%)】全平1.5-1.2
近【7(2-1-2)】近平2.4-2 
[6/1→]//千葉4a-1/岡山2-3/町田2a-2/山形1-2/琉球3-2

13 柏レイソル VS ヴァンフォーレ甲府

柏は首位山形撃破。いい流れすぎる。

たいして甲府はウタカ・ドゥドゥ・曽根田がいなかった前節、どこがJ2最強の矛?と体たらくで0得点。チャンスはいっぱいあったけど、外しすぎ。最後にGK河田が一発レッドくらい今節出場停止。DF面ダウン必至。
甲府は今節3トップがそろい踏みするので明らかに攻撃力は改善する可能性あるが、戻ってきたばかりで不調の可能性、柏の堅守はこじ開けられない可能性、そして正GK不在による攻撃面低下、これは柏である。1で

柏 5位
全【34(9-7-4)】全HA率【2|1.45(138%)】全平0.9-0.6
近【10(3-1-1)】近平1.2-0.8 
[6/1→]//岐阜1-0/愛媛1a-3/福岡1a-1/千葉2-0/★山形1a-0

甲府 6位
全【33(9-6-5)】全HA率【1.4|1.9(74%)】全平1.6-1
近【7(2-1-2)】近平1.8-1.4 
[6/1→]//新潟2a-0/山形2-2/東京V0-2/琉球5a-2/徳島0-1

●結果:4-2。やはり甲府のGK不在は痛し。好調柏が読み通り大量得点。1点目のクリスティアーノのゴラッソ以外は少しは頑張れたんでは?GKの差が出た対戦。甲府は次回は上げで。

異常であります。川崎負けはかなりの勝負ですが、行けそうな匂いぷんぷんでございます。

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