先生とアリアナグランデ(偽名)との思い出
どうもブラッシングの重要性を学んだトット桑原です!
櫛は大事ですねぇ。お風呂で使ってます。めちゃくちゃスッキリします。
さあさあ今日もやっていきましょー!!
今回は、思い出話というか、
僕は何とも恵まれたことに学校で偉大なる先生に何人かお会いできました。
で、僕は周りから正論が好きと言うか、そんなふうに思われているかもしれませんが、全然そんなことないです。
正論だけが全てじゃないと言うことをある先生から学んだからです。
そんな先生について書きます。
小学校の時に担任だったかつき先生です。
漢字を忘れました。
克木か、葛木だったと思います。
見ながら思い出しました、葛木先生です。
女性で、当時30後半か40代だったと思います。
30前半だったらどうしよう(ドキドキ)
こんな思い出があります。
何を隠そう僕は神童と呼ばれるほど賢い小学生でした。
常にテストは100点でした。
そんな僕ですが、放課後に、何でやったか忘れたのですが、葛木先生に怒られました。
そして「どう思ってるの?」と聞かれた時
無言でいると、「反省しときなさい」と言われ、しばらく教室にほっとかれました。
夕暮れ時、僕1人です。
神童である、僕は考えました。
俺は、子供やし、このままほっとくわけにはいかんはずや。
教師と言う立場上、俺を家に帰さないとあかんはず。
このままずっと黙っといたんねん。
そう、僕はずる賢かったのです。
嫌な感じです 笑
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