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【複業の始め方】元複業会社員、現役フリーランスの実践複業術

皆さま、こんにちは&こんばんは!
とっとこランサー(@tottokolancer )です。

1月13日に何気なく複業に関するツイートをしてみたら、結構反響があったんですよ。

世間には、
「会社員よりフリーランス!」
なんて風潮もありますが、私自身は全く共感できないんですよね。

そもそも会社員もフリーランスも「働き方の選択肢」という意味しかないので、どちらかが正解でどちらかが不正解、なんておかしい話です。

さらにいえば、私自身は会社員とフリーランスの両方を経験(現在はフリーランス)していて、どちらにもメリットがあると理解しているわけです。

逆に私が思うのは、
「両方を組み合わせれば最強じゃん」
ということ。

上記のツイートでも言及していますが、ハッキリ言って会社員は「お金を稼ぐ」という目的には適していません。なぜなら、組織に属している以上、いくら生産性の高い人でも100%の成果がお金に反映されるわけではないからです。

この点では、100%成果制のフリーランスが圧倒的に有利。

ただし、会社員は「お金を稼ぐ」という目的には適していないものの、「生活を守る」という目的にはピッタリなんですよ。この点は、フリーランスにはない非常に大きなメリットです。

フリーランスは成果の反映が非常に早い反面、逆に言えばダイレクトに報酬が減っていくこともある
わけですw

これら2つの働き方の良い所取り、つまり
「会社員×複業」
が最強だと私は思うのです。

わかりやすくいえば
攻撃=複業
守り=会社員
という考え方ですね。

ただ、
「複業はお金を稼ぐ手段にピッタリですよ」
とは言っても、
「何から始めれば良いのかわからない…」
という人も多いのでは?

私もフリーランスになる前は複業会社員だったので、その気持ちは痛いほどわかります。

そこで、私の複業経験をもとに、
・未経験でもチャレンジできる分野
・複業のための時間確保術
・複業→フリーランスの分岐点

をまとめてみようと思い、今回のnoteを作成しました。

しかしながら悲しいことなんですが、ぶっちゃけこのnoteは仕事の手を止めて書いてます…。つまり、このnote作成に時間をかければかけるほど私に多大な損失が出るわけで…。

なので、ドトールコーヒー1杯分の金額に設定しましたw


「せっかくだしコーヒー1杯おごってやろう!」
という方、ぜひ活用してください\(^o^)/
※本文は2,000字前後です☆

未経験でも複業でチャレンジできる分野

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