皆さんこんにちは＆こんばんは！

とっとこランサー(＠tottokolancer )です。

やっと…やっと、月商1,000万円行きましたー！
超嬉しい…！

たぶん私と直接お会いしたことのある方ならご存知だと思いますが、おそらく3年ぐらいずっと「8桁いきたい」と言い続けていたんですよね…

2018年9月のnote↓にもこんなことを書いています。

「悔しさ」を忘れるな。」

この時点の数字は月260万円ちょっと。

その頃から月商1,000万円に視点を合わせていて、何度も上手く行かずに悔しい思いをしてきたんですよね。

だから今回の達成はとても嬉しく、今の気持ちを残すためのnoteを書こうと思いました。

月商1,000万円を達成できたターニングポイント

私が「月商1,000万円を目指す」と決めたのは、おそらく月50～70万円ぐらい稼げるようになったタイミング。

正直根拠もへったくれもなかったので、こんなに時間がかかってしまったんですよね…。

私自身はそんなに能力の高い人間ではなく、単なる高卒一般人です。ついでに言ってしまうと高校の偏差値は35。つまりまごうことなき低学歴。

そんな私が月商1,000万円を達成できた「ターニングポイント」を振り返ってみると、3つ思い当たるポイントがありました。

①月商1,000万円以上稼いでいる友人がいた
②現状で満足せず、自分の理想を追い求め続けた
③根拠もないのに「8桁行きたい」と言い続けた

それぞれかなり重要だったと思うので、見出しを分けてお話しますね。

①月商1,000万円以上稼いでいる友人がいた

フリーランスになってからいろんな方々との出会いがありました。

その中で、月商1,000万円以上稼いでいる友人もいたんですよね。要は「目撃した」わけで。

私自身、

会社員
↓
会社員＋副業
↓
副業が月収60万円を超える
↓
フリーランスとして独立
↓
月収100万円達成
↓
月収200万円達成
↓
月収400万円達成
↓
月商1,000万円達成

というようなキャリアを歩んできています。(※法人化したので最後は「月商」と記載)

その時々で、「目標地点に既に立っている人」を意識して見るようにしていました。

なぜなら、これまでの経験から、「リアリティがないと達成できない」と心のどこかで理解していたから。

だからライターで月100万円を目指したときも、既に月100万円以上稼いでいる人を徹底的にウォッチしていました。

それぐらい数字を達成する上で「目撃することによるリアリティ」が重要だと思っているんです。

だから月商1,000万円を目指すときも、既に目標地点に立っている友人を目撃できたことが、すごく重要なターニングポイントでした。

友人には本当感謝しかありません…！

②現状で満足せず、自分の理想を追い求め続けた

私は基本的に1人で事業をしています。

理由は簡単で、
・コミュ症
・朝起きられない
・鬼マイペース
という3コンボによって、誰かと足並みを揃えることがすごく苦手だからです。

だから、正直お金の面だけでいえば月100万円もあれば十分すぎるレベルなんですよ。

だけど「悔しさを忘れるな」のnoteにも書いてあるように、月200万円の売上を作ったときも悔しくて仕方がなかった。

月商1,000万円を達成できた今から見れば、現状で満足せず自分の理想を追い求め続ける姿勢が重要なターニングポイントでした。

③根拠もないのに「8桁行きたい」と言い続けた

これは②と重なる部分があるんですが、この3年間私の頭の中は「どうやって月商1,000万円を達成するか」で一杯。

何の根拠もないのに、朝から晩まで脳にあり続ける目標。

脳にあり続けるから、自然と「8桁行きたい」という言葉が口からも出ることになる。

要は熱中していたんですよね。

朝から晩まで考え続けて思いついたことは全て試し、それでもなかなか結果に結びつかない。

それでもずっと言い続けた。毎年の初詣も「8桁行きます！」と言っていたし(笑)

「言えば叶う」
とは言いませんが、少なくとも目標に近づくのは確かです。

諦めず言い続けたことも、重要なターニングポイントでした。

今後の目標

とりあえず目標にしていた月商1,000万円は達成できたので、次の目標も根拠なく決めようと思います。

次の目標は「月商1,000万円安定、年商1億」を目指したいと思います。

別にお金が欲しいわけでもないんですけど、数字を追い求めるチャレンジが好きなので。

どうせ生きるなら常に挑戦したい。

高卒一般人でももがき続けてやんよ！

お読みいただきありがとうございました。
とっとこランサー