わさび盛友氏、仮設風呂を設置した自衛隊を非難。

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大阪北部地震にて、ガスが復旧していない地域に対し自衛隊が仮設の風呂を設置。この件に対し憤りを露わにしているのは、大正義リベラル界隈のわさび盛友氏だ。

「ボランティアで済むことを自衛隊がしゃしゃり出てくんな」「風呂作る単純作業にも自衛隊が必要とか日本人何をやったってダメだろ」と怒りの声を上げたところでわさび盛友氏は自衛隊に制裁を下すべく高槻市へ向かった。

ホイールローダー型ブルドーザーで周りの日本人容疑者を轢殺駆除しながら仮設風呂の設置場所に向かうと早速自衛隊員を非難。
「この程度の物くらいボランティアに作らせろ」「被災地救っていい気になったつもりか暴力装置」と非難すると共に、334本の火炎瓶を自衛隊員に投げつけてこの世から浄化した。

自衛隊員の浄化が終わると次に目にしたのは仮設風呂に入る被災者達、「お前らは自分の力で仮設風呂すらも作れないのか」「災害に遭えばすぐさま自衛隊任せの無能民族ニッボソ」と喝を入れると共に、仮設風呂を次々とひっくり返していった。
丸裸のまた夜の冷たい風にさらされ、凍える被災者達の姿にわさび盛友氏は大爆笑、その後ポリコレ棒のフルスイングで一人残らず撲殺、遺体は核兵器の埋め立て用の土の代用として金正恩総書記に送り届ける予定。

被災地での一件を終え、満足げのわさび盛友氏、調子に乗って飛行機で帰るべく、伊丹空港から東京便のアシアナ航空機に乗り込んだが、飛行中、核廃棄のために空に投棄する形で飛ばされた北朝鮮の核ミサイルと激突。わさび盛友氏は朝日友好の星となった。

これに対し大正義リベラルワイド師匠氏は「火事場泥棒もいいとこだね」とコメントを残した。

なお被災地は間に合わん模様