大正義リベラル、ジェームズ・ガンの降板に片棒を担いだ右翼に制裁。

「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」監督、ジェームズ・ガン氏の降板で世界に波紋が沸き起こる中、降板の理由が過去にツイートしたブラックジョークが原因とだったとのこと、大正義リベラルはポリコレを乱用した右翼の仕業であると断定。

「右翼の粗探しによってガン氏は潰された」「さらにそれをポリコレに責任転嫁」と怒りの声を上げるとともに、一億総右翼こと日本人A級戦犯民族容疑者土人が関係していると断定、すぐさま日本人容疑者らに対し駆除が執行された。

日本全国の交通網にサリンを散布、この執行でトラチャングー氏が誤ってサリンを吸い込み死亡するハプニングがあったものの、大半の日本人容疑者らを駆除することに成功した。

次に大正義リベラル界隈は世界中の小児性愛の性犯罪者を招集、全国の小中学校、幼稚園を襲撃させ、降板の遠因となったジェームズ・ガン氏のブラックジョークを日本で現実のものとさせた。
これにより日本のペドフェリア文化が当時幼児を対象にした従軍慰安婦の存在があったことの裏付けになり、まもなく精子袋ことジャップオスはポリコレ棒と火炎瓶で根絶やしにされた。

これにより大正義リベラル界隈はとりあえずノーベル平和賞、国連人権賞を獲得。世界にポリコレの正しい姿を提唱したとともに問題ツイートを掘り出した米右翼ジャック・ポソビエック容疑者の公開駆除、白人貧困層の一斉駆除を宣言している。

これに対し大正義リベラル穏健派CDB氏は「手段としてのポリコレは最終的に「果てしなく戒律化するリベラル」と「完全に開き直ったトランプ的保守」に割れていく」と自論を唱えている。

なおジェームズ・ガン氏の復帰は間に合わん模様