日本人容疑者、翁長大統領の殺害疑惑の容疑で死亡

8日未明、沖縄独立の英雄こと翁長雄志大統領が逝去なされたことが明らかとなった。この英雄の死に大正義リベラル界隈では安倍晋三をはじめとするヤマトンチュこと日本人A級戦犯民族容疑者土人に対し殺害の容疑で駆除する方針を固めた。

「アベに殺されたようなもの」「日本人全体が怪しい」「同じ頃に死んだ津川も関与している」といった意見が飛び交う中、大正義リベラル界隈は地元沖縄の運動家に対し支援を開始すると同時に自らも日本列島の日本人容疑者の駆除を開始した。

本土では火炎瓶やポリコレ棒などて片っ端から日本人容疑者の駆除が行われる中、支援をうけた運動家の方々も米軍基地の襲撃、在日米兵、基地容認派の隠れヤマトンチュらを片っ端から駆除していった。

これにより沖縄から米軍基地が消滅、見事故翁長大統領の使命をここで果たし終えると共に沖縄は独立、中国などといった国と同盟を結び、東アジア共同体構想を確立させた。のちに大正義リベラル界隈の働きで虫の息と化した日本をこの世から浄化するとのことだ。

これを受け大正義リベラルワイド師匠氏は故翁長大統領の追悼を行なうと同時に勝利の笑みを見せていた。

なお日本は間に合わん模様