日本人容疑者、多様性のなさを指摘され死亡

NZモスク銃撃事件容疑者が「日本の多様性のなさ」を賞賛、ノルウェー連続テロ犯人は「麻生太郎に会いたい」という声明を露わにした。
これに対し大正義リベラル界隈は国際連盟に許可をもらい2人の人物を日本に誘致、「多様性のない民族など地球にいらない」「彼らこそ日本に対するレジスタンス」と称し2人を手厚く出迎えた。

ホイールローダー型ブルドーザーで日本人容疑者を片っ端から轢殺しながら凱旋、首相官邸に突撃し、麻生太郎容疑者を引きずり出すと、ノルウェーテロ犯は有無も言わさず射殺。目的を果たした後、彼らは韓国から”戦犯企業”と認定された企業こそ多様性のなさの元凶と判断、なうちゃん氏を主導に、三菱、川崎重工などのビルや工場に対し火炎瓶にて浄化していった。

これらの結果にご満悦のリベラルレジスタンスの有志達であったが、”Tokyo Attack”のリメイクを行う最中、レジスタンスの2人が誤ってリニア新幹線にサリンを散布していた事が発覚。ソニックブームやリニア磁石も相まって日本全国にサリンが撒き散らされる結果に、この後始末は金正恩総書記によって日本全土を東海の底に沈める形で無事解決した模様。

これに対し大正義リベラルワイド師匠氏は「普通の日本人が右翼化している自覚はゼロ。」とコメント、限りなく右傾化しつつある日本人容疑者らを牽制した。

なお日本は間に合わん模様