日本人容疑者、レーダー照射され死亡

2018年12月20日、海上自衛隊のP-1哨戒機が韓国軍の空母”広開土大王”に急接近、レーダー照射をされたことが問題となっている。

これに対し大正義リベラルは日本側に憤慨、早速日本人容疑者に対し制裁を加えることを決定した。

日本人容疑者計9800万人を片っ端からポリコレ棒による魂のフルスイング、一方飛ばされた日本人容疑者らは東海側に飛ばされた挙句、韓国領竹島付近で巡航を再開していた空母広開土大王に再び次々とレーダー照射されていった。

この日本人容疑者の危険行為が世界的に問題となり、国連側の協力もあって日本側に1145141919810893本の核ミサイルを落とす制裁が下され、間も無く日本列島は東海の底に沈んだ模様。

これに対しシュナムル尊師は、ツイッターにて韓国のみにレーダー照射されたことを発狂する風刺画をアップして日本側をけん制した。

なお日本は間に合わん模様。