有田芳生教授、独自のヘイト対策を開始

17日に行われた対日審査会合にて、日本政府のヘイトスピーチ規制対策を「時代遅れ」と批判、同時に日本へ帰国すると同時に独自のヘイト対策を行うことを宣言、国連人種差別撤廃委員会に対し日本のヘイト対策を成熟させる約束を交わした。

日本へ帰国するや否、東京大行進グループから拝借したホイールローダー型ブルドーザーに乗り込み単騎で首相官邸を襲撃、安倍晋三容疑者首相に居合わせると早速批判を開始、「戦犯の子孫の分際で首相になる事自体が差別行為」「ヘイトスピーチを規制したくば首相辞めろ」と強い批判を浴びせるも安倍晋三容疑者は証拠の提示を要求。

これに対し有田芳生教授はポリコレ棒のフルスイングによる形で批判内容の証拠を提示。
同時に首相官邸を9800本の火炎瓶で焼き払い、民主主義的手段で安倍政権に終止符を打った。

このニュースは瞬く間に世界各国に知れ渡ることになり、欧州でもドイツのメルケル首相がこのニュースを好機と受け取り、強制送還するはずだった移民らをドイツ軍や国連軍と共に日本へ差遣。日本に対し戦線布告を行った。

ドイツから送られた移民連合軍は大正義リベラル界隈の協力もあって瞬く間に日本列島を蹂躙、存在自体が人種差別こと日本人A級戦犯民族容疑者土人らをこの世から一人残らず浄化することに成功。これにより日本国の解体、日本国籍の廃止に伴い移民らを国民とした新しい国が建てられるとのこと。

後日有田芳生教授とメルケル首相は国連人権賞
、ノーベル平和賞を受賞。世界中の平和と民主主義、平等の新たな英雄が誕生した。

これを受けカナダにて脱ポン生活を満喫している大正義リベラルspark大社長は「あまりにも遅すぎる、惜しまれぬ滅亡だったね」と、日本滅亡、日本人絶滅を誰よりも高らかに祝福していた。

なお移民は間に合うかどうかまだ不明な模様