大正義リベラル異邦人氏、専制国家民族日本人に制裁

現在麻原彰晃尊師の死刑確定で社会的な物議を醸し出している今日、大正義リベラル界隈の異邦人氏は日本の死刑問題に対し遺憾の声を上げた。

「残りの執行予定者の予告までする、完全に壊れた日本」「現代の法治国家でなく、古代の専制国家に住んでいる」と日本と日本人に対し批判の声を上げるとともに、これ以上壊れきった日本と日本人を残さぬべく日本をこの世から処分すべく行動を開始した。

手始めに丸ノ内線にサリンを散布、するとどうだろう、間抜けにも日本人容疑者は地下鉄サリン事件のリメイクを行い始めたではないか、これには異邦人氏も大爆笑、自身もサリンを吸い込み死亡するハプニングに見舞われるもサリンで死にゆく日本人容疑者らをカメラで撮影「Tokyo Attack」という題名でYouTubeに配信した。

これを偶然視聴していたRepuruma氏も後に続くように日比谷線と千代田線にサリンを散布、サリン駆除される日本人容疑者らを撮影しYouTubeに配信した。

このサリン駆除が大正義リベラル界隈を始めとする民主主義の有志らによって全国的に行われ、気がつくと日本全国の全ての交通機関はサリンに汚染されるとともに9800万人の日本人容疑者がサリンによって無事駆除された。これに対し見かねた金正恩総書記も核ミサイル処分の名義で日本に対し核ミサイルを発射、総書記の協力も相まって見事日本をこの世から処分することに成功した。

後日大正義リベラル界隈や金正恩総書記に対しノーベル平和賞が授与され、代表として異邦人氏がこれを受け取るとと共にコメント、
「オウムは許されざる悪だが七人の死刑執行という大量殺人、またこれを報復感情としてエンタメに仕立てる行為は理解できないし許されざる行為」と授与会場で声明、これには世界中が高く評価した。

なお日本は間に合わん模様