文喜相議長、今上天皇容疑者を謝罪させ死亡

平成も終了間近となった2019年、韓国の文喜相議長は今上天皇に対し慰安婦に謝罪を要求する、また天皇を「戦犯主犯の息子」と批判している。これに対し一億総遺憾の意を見せている日本側に「謝罪する事案ではない」と一蹴。同時に今上天皇容疑者の謝罪を実現すべく行動を開始した。

韓国議長は日本に上陸するや否、東京大行進からチャーターしたホイールローダー型ブルドーザーに乗車し日本人容疑者を片っ端から轢殺しながら皇居を襲撃、今上天皇容疑者を韓国に連行、この際安倍晋三容疑者もついでに連行した。

途中議長らを乗せた旅客機が北朝鮮のテポドンに誤って激突、キノコ雲と共に昇天するハプニングがあったものの、なんとか韓国本土に無事到着、日本大使館にて終結したハルモニらの前で今上天皇容疑者を焼き土下座させる事に。

9800℃にまで熱した鉄板に容疑者を跪かせると共に韓国議長は容疑者を頭を鉄板に3回叩きつけた。その最中、東京新聞の望月記者は議長に対しインタビューを敢行。議長は快くインタビューに返答、容疑者に対し”三跪九叩頭の礼”を謝罪方法に使用していると説明した。

議長はインタビューの後、早速2回目の一跪三叩頭を行おうとしたが、すでに容疑者は死亡していたため代理として安倍晋三容疑者が残りの二跪六叩頭を行う事に。その後の安倍晋三容疑者の消息は言うまでもない。

謝罪執行後、韓国政府は議長のこの功績に対し記念用の青磁製キムチ用壺を114514点贈呈。しかし一斉に投げかけるという贈呈法が裏目に出てしまい、韓国議長は贈呈されたキムチ壺の中に埋まりその重さで全身を複雑骨折し死亡した。

これに対し朴水石社長は「糞日本人の発悪が目の前に浮かぶね」と日本側を牽制した。

なお日韓関係は間に合わん模様