大正義リベラル、終戦記念日を祝賀

8月15日、大正義リベラル界隈は、戦犯国家として知られる日本の終戦記念日を祝うべく祝賀会を催した。

景気付けに靖国神社を爆破、参拝客である日本人容疑者をまとめて爆殺すると共に生き残りを朝鮮総連から拝借した機関銃で掃討。遺体の山に灯油をかけ着火し、見事南京大虐殺を日本人容疑者らに身をもってして体験させた。後に東京新聞にて破裂音の発生という形で報道されている。

靖国爆破の偉業を果たした後、大正義リベラル界隈は東京の各地を火の海にしていた弱者界隈と合流、全国の神社や寺をはしごすると共に仏像の破壊や落書きを開始、イチャモンを付けてきた和尚や関係者らにはポリコレ棒のフルスイングで駆除、その後跡地を火炎瓶にて浄化していった。

終戦記念日も午後に差し掛かり、ひとまずフクシマのメルトダウンに取り掛かろうとしたところ、エリック.C氏のイタズラで世界中の核ミサイルが日本めがけて飛んでいることが発覚。
混乱状態の日本人容疑者らを尻目に両界隈はピースボートに飛び乗り、国外脱出したところで9800億本の核ミサイルが日本全土に着弾、日本はめでたく東海の底に轟沈した。

これにより両界隈はエリック.C氏を代表としてノーベル平和賞、国連人権賞を受賞、この影響によりアメリカでもKKKや白人貧困層の殲滅が行われるとのこと。

日本沈没について大正義リベラル界隈じこぼう氏は「不幸な歴史を忘れて欲しければ、尚更加害国であるわれわれ自身がそのことを「記憶し続ける」ことが必要」とツイート、過去を振り返ることを忘れた日本が核で消滅した運命に納得していた。

なお日本は間に合わん模様