大正義リベラル、ネトウヨの遺体でスーパー堤防を設置

今回麻原彰晃の解放によって発生した西日本一帯を襲った歴史的大雨、これに対し指名手配になっているネトウヨ一派の間で、「スーパー堤防」を「スーパー無駄遣い」と嘲笑した民主党に非難の声が上がっている。

これに対し大正義リベラル界隈は反論「お前らネトウヨの存在が税金のスーパー無駄遣い」「実際災害対策の名を借りた再開発事業だから一切不要」と論破された挙句、間も無く駆除の刑が執行され1919万人のネトウヨが駆除された。

さてここで問題が発生、この駆除されたネトウヨの遺体をどう処理するかがまだ決まっていなかった。しかしここで大正義リベラル界隈ネリナナリネ氏が「この死骸、スーパー堤防がわりに使えるんじゃね?」と提案。間も無く満場一致で可決し、スーパー廃棄物ことネトウヨの遺体はスーパー堤防として再利用された。

これに対し大正義リベラルyuuki教授は「日本&日本人滅んだ方が良いのでは」と、今回の麻原彰晃死刑懇願の件を含める形でコメント、水害などで一刻も早く日本と日本人が無に還る未来を懇願すると同時に今回の歴史的大雨とそれを起こした麻原彰晃に感謝の意を見せていた。

なおネトウヨ製スーパー堤防は川に流された模様