コンビニの店内などで流れているラジオ番組のようなオリジナルコンテンツを有線放送の合間に流したいと思ったことはないでしょうか？

「目の奪い合いから耳の奪い合い」と言われている今こそ光るサービス

可処分時間の奪い合いは映像から音声へ移ってゆくと言われているようでyoutubeやTikTokなど視覚と音声で楽しむコンテンツは飽和しており、これからは音声コンテンツによる耳の奪い合いが主流になると言われています。

店舗内での販売促進も視覚は商品のパッケージやPOPなどに奪われていますが耳だけは空いている状態だと思います。
音声による店内販促はこれからも重要になってくるのではないかと思います。
実際、美容サロンなどでも施術中にお客様の目は塞がれていることが多く、耳だけが空いている状況です。そこで音声による販売促進が自動的にできればとても効果的なのではないかと思います。
サロンだけではなくラーメン屋やフィットネスクラブなど多くの業種で生かせるサービスではないかと思います。

どうやって実現するの？

コンビニや家電量販店で行っているオリジナルコンテンツの店内放送。あれは大規模な設備がないと実現できないと思っている方も多いかと思いますが実はUSENのエッセンスという商品を導入するだけで実現できます。

通常の有線放送の機器の代わりにエッセンスを導入するイメージなのですが予め流したい有線のチャンネルを指定して、その間に作成したオリジナルコンテンツを計画的に流して行く仕組みです。

流せるコンテンツは例えばラジオ番組のようなものを作って流したり、店内販促で使いたい文言を録音して音楽の合間に流すことができたりします。

こんな商品です（youtube）

コンテンツ作りもお願いできるUSEN

実際に流すコンテンツの制作ですが、素人が録音するとどうしても安っぽくなってしまうかと思います。
しかし、USENさんは自社でコンテンツの録音スタジオを持っていたり、プロの声優さんをアサインしてくれたりするので台本を用意するだけでクオリティーの高いコンテンツの制作をお願いすることができます。
導入してみたい方はとりあえずUSENさんに問い合わせしてみれば情報をもらえると思います。