見出し画像

目を合わせて話す #呑みながら書きました

いつもありがとうございます。少しでも、何か書こうと思えるのは、呑み書きのおかげです。

今日のお供は、ヤクルト400LT。ヤクルト1000の量が多かったので、こちらに変えましたが、やっぱり、朝の寝覚めはヤクルト1000の方が格段にすっきりします。どうしよう、もどそうかな・・・

最近は、児童文学は通信講座やオンライン講座を受けているので、物語に向き合う時間は必然的にとれます。でも、自分の内面に向き合うような書く時間はとれません。もともと、苦手です。自分のことを書くkのは。でも、今日は書こうかな。

さて休日の今日は、仕事場の知人とランチ&ティータイムを楽しみました。仕事場のといっても、数年前に「退職されているので、ときどき会う程度ですが、それでも、年齢が同じという共通点で話がはずみました、。

で、その時、意外な言葉をかけられました。

「最初であったときは、表情が硬かったから大丈夫かなって心配したよ。話してても、全然目が合わなかったから」

え、そうなの?硬かったの?

そういえば、固い鉄のシールドを四方に立てて、自分を守っていたような気がします。
うん、立ててます。
今日、はっきりと自覚しました。

何でしょう、守ってるんですよね。自分を。
守ってるっていうのもあるし、余計な動きをしないようにしているというのもあります。
「困ってる」「どうしたらいい」っていわれたらなんとかしなきゃって思う性格なので動くと、あとから余計なことをしてって言われることが多々あって、聞かなければ受け取らなければ余計なことを考えなくていいって思ってたんだと思う・・・たぶん。

見えない何かに、たぶん気にしなくてもいい何かに、ひどく束縛されている感じがします。だかrた、目を合わせて話すと、心まで、そんな怯えた心まで、自信のない裸の自分を見透かされてしまいそうで、怖いんです。たぶん。

そして、過去形で書けないのは、今も少なからずそうだから。

でも、最近は、目が合うようになったらしいのsで、きっと少しは自信というか、自分を見下さない自分になったのかもしれません。

まぁ、一生付き合う相手は自分しかいないので、見下すのも変なんですが。卑下するっていうんでしょうか。

そんな自分はやっかいなんだけど、愛おしいとも思うんです。

ふふふ( *´艸`)



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?