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6歳年下の男の子とデートしたンゴ


今日6歳年下のまだ学部生の男の子と夕方から出かけたんやけど(ご飯食べて本屋行ってお互い好きな本買ってカフェ寄って帰ってきた)これがいわゆる世間でいうデートなのでは??ってなった笑

将来は日本に帰化したいって言ってる子で、互いに日本語で話してるんやけど、なんか日本の若者より洋書含めて色々読んでるし日本の政治にも詳しいしで「エラいなぁ」としか言えん。エラいわほんま。素晴らしいンゴ。

6歳下ってことは、ワシが学部生の頃、塾講のバイトしてたときに中学生やったあの子たちと同世代ってことよな??となった。
でも私より年下でこんなに本を読む子に会ったのは初めてかもしれんな。エラいすわほんま。

「彼氏とかいた?」とか「好きなタイプは?」とか今日はなんか色々訊かれたけど「そんなん素面で話させます??」って思ったわ笑 若いって眩しいンゴね。

好きなタイプほんま最近よく訊かれるけど、人間ってだんだん話してて好きになるもんなんじゃないんかね。知らんけど。とりあえず推しは吉沢亮って言ったわ笑

てか下の記事でチョロっと書いてたペルー人の話なんやけど、あれからまた色々あって。


グループワークで一つのレポート仕上げないかんってときに、ペルー人がreferenceに載せてた論文のリンク開いてもAbstractしか見れんわけ。「これ全文のPDF持ってんの? Abstractしか読んでないのにreferenceに書いてるのなんで?」って。てか自分が書いたパートのどの部分でその論文を引用ないしは参照してるかも書いてないわけ。シンジラーレナイですわよほんま。学部生からやり直してほしい。グループプレゼンのときもChat GPTに書かせたってまるわかりのスライドしか作ってこないし。自分の課題でそんないい加減なことするのは結構やけど、グループワークでこんなんしてくるのほんまやめてほしいンゴね。

ペルー人とのやり取り。ワシもreferenceとかスペルミスしててお恥ずかしいんやけど、「まあ教授もそこまで見ないっしょ」ってペルー人が言ってきたから、「は?? そういう問題じゃねえんだわ」と思わず返してしまったよね笑


ってな感じで、冷たくあしらってたら、最近インスタのフォロー外されてるのに気づいて笑いました。え、最初教えてってフォローしてきたの君のほうやん?? ちっっっっちゃ!! ケツの穴ちっさすぎんか??? ほ??? ノミの心臓シラミのハラワタか??? まあワシより5歳くらい年下なわけやけど「お子ちゃまやな〜」となりました。最初はめちゃくちゃ粉かけてきてたのに、全然相手にせんかったら興味失ったらしいですわ。それはまあ結構ではあるんですが。

このペルー人の何が信用できんって、平気で嘘つくことよな。「何時に着くよ」「もう着くよ」って言って40分後に着くとか。「行くよ」って言って来ないとかザラやし。不誠実すぎて笑えるレベルですわ。2週間後にまたグループプレゼンがあるわけなんやけど、今モンゴルに行ってて2週間後に帰ってくるらしいですわ。どうするつもりなんやろほんま。やる気ないんなら早々にドロップしてほしいンゴね。

日本人女性やからおとなしいとか思われてたんか知らんけど、ワシはおかしいと思うことはちゃんと言うし、理解できんことは理解できんって言うから。まあ正論ぶつけられたら鬱陶しいっちゃ鬱陶しいのはわかる。……いや悪いのどっちやねんほんま。


とまあ、話は6歳年下の学部生に戻します。彼、大学院は日本の大学に行きたいそうで。旧帝大の一つを狙ってるんやけど、無事に行けるといいねって思ひますわ。

心から日本人になりたいと思うほど、日本のことをこんなに好きでいてくれる人がいるってことを直接知って、なんか感動したわほんま。海外で生活しててわかるけど、日本ってほんまええとこよなと思う。治安良いし。物価高くなったとか言うけど、欧米諸国に比べたらまだまだ全然安いし。あとまあ諸々のことも。出る杭は打たれるとか、足の引っ張り合いとか醜いところもあるけど、まあどこの国でもそんなんあるやろし。

日本のパスポート取得率って17%らしいですわね。井の中の蛙大海を知らずとは言いますが、まあもうちょい増えてもええんちゃうとは思う。別に人のこととやかく言う気はないけど。

ワシの好きな言葉の一つにアインシュタインの言葉がありますンゴ。

The more I learn, the more I realize I don’t know.
The more I realize I don’t know, the more I want to learn.

学べば学ぶほど、自分がどれだけ無知であるか思い知らされる。
自分の無知に気づけば気づくほど、より一層学びたくなる。

Albert Einstein

どんな人がタイプか??って話ですが、やっぱ本を日常的に読む人が好きンゴね。漫画でも映画でも媒体は何でもいいんですわほんま。何かを知ることって、その分世界が広がるってことだから。何か好きなものが、熱中してるものがあって、芯がしっかりしてる人がええな。

それで言うとこの6歳年下の男の子は好きなタイプに当てはまってるわけで笑 これからこの関係がどうなるんか知りませんが、まあ自分の心の赴くままに生きたいとは思ひます。

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