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【2022年最新】ホームページの役割まとめ!!

御社のホームページ、費用対効果はいかがでしょう?

この記事を読んで欲しい方!
✅Web集客をしたい方
✅HP制作を検討中の方

本記事を通して、より効果の高いホームページが生まれることを願っています。今回は大きく6つに分けて解説します。

1.情報提供の場

理念や事業内容など名刺としてはもちろん、制限を受けず様々な形で情報を記載できる点がSNSと比較してホームページの大きな強みと言えます!

また、紙媒体と大きく異なるのがリアルタイムで情報を共有できる点です。
1度つながったお客様にリピートしてもらうためにキャンペーンやイベントなどの情報を提供し再訪問を促すことが出来ます。


2.【最重要】見込み客の集客

一言で言うとWeb上の看板の役割。
ホームページを検索エンジンやSNSで露出(認知)させることで見込み客の集客が可能です。
(例) 検索ワード「業態名 + 地域」など
縦長のLP(ランディングページ、サービスページ)などSNS違い文字数などに制限されず自由に情報を記述できるのもホームページの魅力です。

店舗であればホットペッパー、ぐるなび
中小企業の営業であればテレアポ、飛び込み、DM(ダイレクトメッセージ)など
見込み客(新規顧客)の集客コストは大きいはず。。

SEO対策を行い、キーワード検索している顕在層へアプローチしていくことをおすすめします!

弊社では試験的に無料での相談を受け付けています。希望される方は下のメールアドレスへ30分〜1時間程ご都合のつく日程を頂けますとこちらからオンラインミーティングのURLを返信させて頂きます。
info@towhy.jp



3.見込み客の成約の場


決済機能や予約機能をホームページにつけることでネット上で成約させることが出来ます。ホットペッパーやぐるなびなどの予約機能がついたサイトよりも安価に運用出来る点が魅力と言えます。
小規模であれば集客と予約システムはホームページのみで問題ないかもしれませんね。


4.信用の獲得


特に法人口座を開設する際などにホームページが必要なケースが多いです。
また通信販売など直接会わずに契約する場合は、しっかりと情報があるホームページを持っておくことでお客様の安心につながることに期待できます。

また、「.jp」や「.co.jp」などのドメインなどは、日本に住所がないと取得できないという観点から信頼の証にもなります。


5.求人


求人エントリフォームを設置することで、人事の役割も担うことが出来ます。
より具体的に条件や環境を掲載することで、応募者から安心を得られます。


6.EC(ネットショップ)


Web上の店舗の役割。近年よく耳にするD2CのようにWebで商品の魅力をアピールすることで仲介業者を通さず直接消費者をWeb上で成約させることが出来ます。

リアル店舗を保つ必要がなく、家賃や人件費などの固定費を抑える事が出来る点が魅力ですね。

まとめ
費用対効果の高いホームページを制作するには、目的、役割を明確にしてから制作(制作依頼)することが大切です。
事業の目標から逆算してホームページの役割を決めることをおすすめします。

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その他

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ホームページは、以下のように目的に応じていくつかの種類に分類できます。※目的ごとに名称が存在しますが、目的ごとにサイトを作る必要はありません。

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