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うどん県警、ぬこ閣下氏の被害届を受理。加害者にMayu+氏の名前との情報走る。(日刊プランタン)

7/1午後、「ぬこまり」としてマリン氏との活動などでも活躍するぬこ閣下氏がうどん県警に被害届を提出し、受理されたことがわかった。

また、届出にある加害者が美少女声優がー氏のマネージャーなど多方面で活躍するMayu+氏であるとの情報が一部関係者から伝えられており業界に激震が走っている。

現在、うどん県警、ぬこ閣下所属事務所、Mayu+所属事務所の関係各位から一切の公式見解が発せられてないが被害届提出という対応からぬこ閣下陣営からの強い憤りを感じる事態であることは確かだ。

しかし、ぬこ閣下ファンの間ではこのやりとりが引き金となっていると見られており、その場合クリーンなイメージで活躍してきたMayu+氏の今後の活動に影響がある可能性が高い。

ぬこ閣下氏により退場に追い込まれる可能性が生じているMayu+氏。

Mayu+氏と言えば、弊紙でかつてスクープしたスキャンダルがやっと沈静化しつつあっただけに事実であれば大きな痛手と言える。

参考:Mayu+氏に初のスキャンダルも事務所は完全否定。背後には「闇の推し変代理人」の影も。(日刊プランタン)

Mayu+氏所属事務所は「(Mayu+氏は)本日終日不在、夜も「はねバド!」1話に向けて準備に忙しく連絡が取れる状況にない。」と本事案に関するコメントを控えている。

なお、Mayu+氏がマネージメントをしている美少女声優がー氏は本件に関して、「え?ベルギーに勝つのは無理じゃないですか?」との返答、いつも通りのコミュニケーション不全に陥っていた。

ぬこ閣下氏とMayu+氏の件は今後司法にその判断が委ねられる形となる。

うどん県のみならず業界全体を震撼させるこの事案の行く末は不透明だ。

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