①働く。②働く。③働く。で達成できる夢。

この生き方がどういう結果・人生に行き着くかはわからないけど、とりあえずあと数十年は続けたいと思う。

まだ30年しか生きていないけど、あっという間に終わってしまうのが人生なのかなと。

気づいたら30歳になっていたから、おそらく次は40歳、50歳、60歳をあっという間に迎える日が来る。

となれば本当にやりたいこと、本当に好きなことをするのが一番。

僕は異常なまでに働くのが好きなので、無理やり「休み」を作らないと身体が壊れるまで働いてしまう(最近は身体も壊さなくなったので逆に心配笑)

もしくは過去に妻との時間が取れず、関係が悪くなって「休み」を取ることもあった。(今では職場でも家でも一緒に過ごしているので問題なし笑)

結局何が言いたいかというと、働くことで誰かの役に立っていたり、誰かの幸福に繋がってたり、誰かが想いを伝えるきっかけになっていたり。っていう人生は最高なんじゃないかなと思う。

もちろん時にはリフレッシュが必要だけど、23歳で社会人になって以来、身体がボロボロになるまで働き続けたい。

今年は大洲に戻る予定。地元に雇用をうみ、地元にUターンやIターンなどの移住者を募り、地元に勢いのある若者を集めたい。仕事があれば人は集まるし、人が集まれば勢いのある若い人もある一定数はいるはずだから。

あと地元に有名なものづくり企業をつくり、地元の良いものを世界に発信し、地元に遊びに来る人を増やしたい。「今は体験が大事」という意見ももちろんわかるけど、結局世界で通用する「モノづくり」が一番大事だと思う。八幡浜のミカンなんて、とんでもない「お金」を生み出しているから。良いものをつくり、良い価値とともに世界に届ける。これが一番。

とにかく街が潤い、人々は活気に満ち溢れ、希望を持った子どもたちが文武両道で勉学に励む街。

そんな街をつくりたい。


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