阿波ノ國 文月ツアー②
皆様ゴキゲンいかがですか(*'ω'*)
いよいよ来週となりました
ツイキャスプレミア配信
まだ編集が終わってませんが、
なんとか本番に間に合わせたいと思います。
前回は伊勢の元である元伊勢の元である元元伊勢
以西にふれました
鬼籠野神社 orono-jinja
今回は日本の歴史が動いた聖地
佐那河内
その神社へ御詣りします
鬼籠野という地名に全てが集約されています
興奮しすぎて社殿を撮っていません(笑)
感動 感動 感動
Twitterへここの動画をupするやいなや
Youtube大人ノ学校の副担任「ともみん」から
「うしろに注目 うしろの意味に気を付ける」という
メッセージを境内で受け取り
しばらく・・・(*'ω'*)?
その意味は年末に気づく事に。
神社の裏が
旧校舎があり民俗資料館です。
残念ながら無人でした。(翌日いろいろわかることに)
兎に角、広大。
最高、日本の夏。
鬼籠野オロノ、青鬼が技術を齎した地。
のちにともみんが伝えてくれた事が発覚し
驚嘆するのです。
多祁御奈刀彌神社 take-mina-tomi-jinja
徳島取材の3大テーマのひとつがこちら
元諏訪
初日を締めくくるに相応しい聖地
あの植物の先から2mちかくの大きな影(黒い人)が
右の先へ歩いていくのが見えました。
嗚呼、また人成らざる者を見てしまった・・・。
それでもせっかくきたから参拝!
上記二社につきましては
ツイキャスプレミア配信にていづれ解説して参ります。
このタケが重要。
とある種族のみが使う熟語なのです。
青鬼とは。
長野にも坐す存在です。
初日はビジネスホテル・ロードサイドさんへ宿泊
すごく良い宿泊先です。
ただ、移動するのが特にもうしたくないという動機から
目の前の台湾料理屋へ(笑)
徳島まで来て(笑) まーこれが美味しかったから
よしとす。
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