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【あおり運転】する側はもちろん問題だが、される側がきっかけを作ることが多い

あおり運転は数年前に問題視され、ドラレコなどの普及により様々なあおり運転を見るようになった。

あおり運転は思考回路はよく分からないが、無差別にやる人もいます。
しかし、大抵は何かしらのきっかけがある。
・急ブレーキしなければならない距離感での割り込み
・ながらスマホ等による信号の色が変わっても進まない
・運転できないのにも関わらずデカい車に乗り後続車や対向車の妨害となっている
・無駄に多いブレーキ
・ノーウィンカーの割り込み
などなど挙げていけばたくさん出てくる。

これらが引き金となり煽り運転へ発展するケースの方が実際は多いと思う。
実際にテレビのニュースでインタビュー受けた人の発言。

左は走行車線、右は追い越し車線であるにも関わらずこんなことをしていればそれは煽られる。
煽られると全面的に被害者ヅラしますが、原因は自分にあるかもしれないと疑うことをしない限り煽り運転は減らない。

交通状況を適切に判断した運転、これが煽り運転を減らすための第一歩。

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