見出し画像

【流水でパワーストーン浄化③ハイレベル浄化】

はい!どうも!
とよぴーです(^▽^)/
 
今回は、水に弱いパワーストーン、
気を付けるアクセサリー、
ハイレベル流水浄化
についてお話します。
 
【パワーストーン 浄化】流水でのパワーストーン浄化とその秘密を徹底解説

 
1. 水に弱いパワーストーン

 水に弱いパワーストーンが
少しでも、触れてはダメでかというと、

そこまで、水に弱い石は少ないですね。

 
ダメというのは、
セレナイトなどの石膏の系統の石で
これは、水に溶けますね。
 

 エンジェライトもNGです。
カルサイトもオススメは、しないです。
 

でも、ほとんどの石は
特に、大丈夫ですね。
 

もちろん、
長時間水に浸けるとか
一緒にお風呂に浸けて入るとなると、

サイト載っているような、
水に弱いものを、参照してください。

 
石そのものが、
水に弱いというよりも、
その石に、施される加工ですね。

 
例えば、
樹脂含浸とか上からコーティングしている
モノというのは、水に長時間触れると
その辺が、弱くなってくる。

多孔質の石は、中に水が浸みてくるとかね。
 

ただ、長時間水に浸けなければ、
問題はありません。

石を研磨する時に、
研磨剤を水で溶いて研磨するので、

水にめちゃくちゃ弱ければ
研磨の工程で、ダメージを受けて
しまいますからね。
 
2. 気を付けるアクセサリー

それよりも、気を付けて欲しいのが
アクセサリー類ですね。
 

ブレスレットはゴムを通しますが、

ゴムは、水での浄化を頻繁にやると
劣化が早まり、お風呂に浸けて入るのも含めて
物理的なダメージが溜まって
切れやすくなりますね。

 
もっと、ダメなのが金属や紐類で
取り替えが効かないようなパーツ類は
なかなか難しいですね。

 
金属のシルバーは
変色の原因にもなりますし、
 
例えば、
麻紐やマクラメ編みのアクセサリーも
多少濡れるぐらいは問題ないと思いますが、

頻繁に浄化を毎日やっていると、
ダメージの原因に、なってくると思いますね。
 

 
ただ、ブレスレットのゴム紐は、
どっちにしても切れることが多く、
ゴム紐を交換するだけでよいので、
気にしなくてもよいですね。


3. ハイレベル流水浄化
 

山での浄化です。

写真のような滝のようなところでは、
危ないので、やらないでくださいね。

あくまでも、イメージの写真なのでね。
 

水のきれいな上流の川で、
少し浄化するのはアリですね。

 
注意しないといけないのが、
流れて無くなってしまう可能性が
あるということですね。

 
目が、あまり荒くないネットの中に
石を入れて浄化してあげてくださいね。

 
これも、方法というのは特に無いので、
とにかく流れないように気を付ける
ということですね。
 
本当にきれいな水の浄化は、
本来の山の持っているエネルギーや、
チャージもすごくできますので、
かなり良いと思いますね。
 

 
今回は、ここまで!!
 
またですね~^_^


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?