「とゆらの」とは、飛鳥時代の歴史本を読んでいた時に出てきた「豊浦の大臣」からとった名前です。「とようらのおほおみ」がリンキングして「とゆらのおほおみ」になると読んだ時に、その字面から漂うノスタルジックで美しい古代日本の風景に惹かれて名前に使わせて頂きました。

「とゆらの」という名前の冊子のつもりで文章を書きたくなった時にのんびり書けるようにnoteを用意した筈なのですが、書き始めたら何故かゲームとセキュリティと分析とマーケティングの話になってしまい、、、本職と趣味が入り混じってなんだかもの凄い様相に、、、書いていくうちに肩肘張らずにいろいろ書けるようになるかなと期待しています。

中の人は普段は都内で分析系デザイナー職として働いています。気が向いた時にのんびり書いていきます。