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コンテンツ月記(令和元年、皐月)

読んだもの、観たものをすぐ忘れちゃうので、ちょっぴりのメモで記録します。全部さらえたもの&覚えているものだけ…。随時更新。漫画でWeb、ってなってるのは、何巻分かわからないやつです。それ以外の括弧内の数字は、読んだ巻数。

==評価基準(特に記載したいときだけ)==
\(^o^)/ 乾杯。愛。最高の毒なり薬。
φ(..) 特別賞(今後思い出すだろうシーン有等)
==ココカラ==

〜漫画〜

■来世は他人がいい(3)

■1122 (5)

↑うまくハッシュタグつけられてませんやん…

■青野くんに触りたいから死にたい(5)

■きのう何食べた?(1-2)


■3月のライオン(5-14)\(^o^)/

結局全部読んでしまったわ…。ハチクロキャラが出てくるところまで読みたくて…。というかなによりおもしろくておもしろくて…。

14巻はちょっと停滞する感じがあったけれど、ずっとおもしろかったあ…。将棋のことはわからないけど、磨いた自分で勝負する世界には覚えがあるから、ぐいぐい読んでしまう。その世界との向き合い方が人によって違うのも面白い(その点でちょっと働きマンを思い出す)。 

掲載誌の違いなのかもしれないけど、男性キャラクターがハチクロよりさらに幅広くなってておもしろい。「死神」滑川のキャラクターとかよかったな。あとは壮年?男性の色気がすごい…島田さんのポスター全然地味じゃないよ…セクシーだよ…!姉妹のお父さんのだめだけどこういう人いるよねって感じも、とても痛かったかな。

掲載誌の違いと言えば、青年誌に慣れている人たちは羽海野チカさんのギャグの感じについていけるのかしらと勝手に不安になったりもした。(私は大好きなんだけど)

ハチクロもそうだけど、突然恋に落ちてる人が出てくるのでびっくりする。いや、そういうものなのか…?(私の友達が「そのときには自分が彼のことを好きだと気づけていなかったのだけど」と話してるのを聞いて、自覚できてないけどもう恋に落ちていた、ということがあるのだなと驚いているよ…)



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