「推し疲れ」をしないために。。

川島如恵留くんを押して3年が経ちそろそろ推し疲れを感じやすくなってきた。

私にとっての川島如恵留は一体どんな人だっけ?

初心に戻ろうと思う。

2021年の1月末突如現れた「川島如恵留」YISLANDTV内のクイズ部でのクイズ大会で水を飲んでた如恵留くんに一目惚れしたんだった。
そこからアメリカ留学をトラジャがして、いつか離れて行ってしまう、ちゃんと繋いでなきゃダメなんだと、彼らは特別な人達なんだと、そんな中どれだけ離れてても、大好きだった如恵留くんのことを、「愛してる」を超えた愛情から「愛してる」に変わっただけ。なんだと理解した。

多分、これは今までしなきゃと如恵留くんのためにと全振りしすぎて何をしたらいいのかこれでいいのか悩んでいたから自分の中で分からなくなってしまったのだろう。

推しである如恵留くんは私にとって、確かに「推し」としてそこに存在していてくれる。
「愛してる」と言ってくれる如恵留くんに対して恥ずかしさをまだ覚える。
大好きな人からの「愛してる」を真顔で聞いてられる訳なくて、、、だからまだ、私は如恵留くんのことを好きでいるのだろう。

そしてこれは愛してるの感情の中でのちょっとした心の変化なんだろうと思う。

これからの如恵留くんの活動が上手くいくのだろうかと不安な日々を確かに過ごしてる。
やりたいを叶えて行けるのだろうか。そんなことを考えている。

彼ならやっていける。

どこにもない自信と彼に対する信頼なのだろう。

のえ担として「こう」でなきゃ「こうしなきゃ」が頭の中の片隅にこと3年間ずっとあってそれが「推し疲れ」を発症させる原因なのかもしれない。
だから今こそ、自分らしく、生きていこうと思う。「のえ担」だからみ可愛く居なきゃ」とか「勉強出来なきゃ」とか思いすぎたんだろう。

本当にやりたいこと。それを突き詰めていきたい。

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