【去年の今頃何してた?】1月25日

 深夜、山手線のどこかの駅に降り立つと、多種多様なメンバーが集まっていた。この人たちは、小説を書くために試行錯誤した人たちだ。端の席に座ると、左隣にいたラドクリフが久しぶりと声をかけた。

 ふと中央に目をやると、先生らしき人がいた。事前にメンバーの小説を読んだらしく、各人の評価ポイントを教えてくれた。私のポイントはまあまあ高い。指摘された箇所をうまく直せば合格となるという。私は、いつまでに直せばいいのかと尋ねた。すると、今日までと言い放った。そんな。あまりにも無謀だ。でもしかたがない、頑張るしかないのだ。







…という内容の夢を見ていました。

ここまでお読みいただきありがとうございました。 いただいた御恩は忘れません。