では進めましょう。

613(ミツワー)100-109の解説

解説：
100.→休む事ばっかり書いてますね。初穂から数えて50日のことだそうです。栽培の流れがわからないのですが、収穫が済んでやっとゆっくり出来るとかのタイミングですか？収穫祭は皆んなの努力を称えるものなので楽しんで下さい。
101.→労働しても別に責めませんから何も起きません。
102.→お正月くらいゆっくりね。
103.→職種によります。
104.→ モーセの話が嘘なのでエジプト脱出にちなんだお祭りはやる必要がありませんが、他の意味付けをして続けてみては。
105.→労働しても問題ありません。
106.→連休にするんですね。どうぞ。
107.→労働しても問題ありません。
108.→食べて良いです。食べたいものを皆んなで食べてください。
109.→傷まないうちに食べ切りましょうね。

613(ミツワー)110-119の解説

解説：
110.→食べて大丈夫です。
111.→食べて大丈夫です。
112.→見ても大丈夫です。
113.→問題ありません。
114.→何を食べても大丈夫です。
115.→何も語る事はないんですよ。
116.→火の用心の拍子木にしろ、御輿の太鼓にしろ、文化を感じる伝統の音は良いですよね◎
117.→しなくて大丈夫です。モーセもして無いでしょうから。
118.→昔の人の生活をなぞらうのは良い教育だと思いますが、脱出劇の話無しで行なって下さい。
119.→誰に対する何の代金ですか？自治会会費と似たようなものでしょうか？それなら理解できます。

613(ミツワー)120-129の解説

解説：
120.→法廷が年初めを決めるのかな？スムーズに事が運ぶならどうぞ。
121.→自然災害(あの子達の仕事ぶり)ならその行為は当てつけにしかなりませんよ。他の事だとして、悲鳴を聞かせたら何かが起きると言う事はないですよ。書いた人のセンスがわからない。
122.→超正統派はお見合い結婚だそうです。誰の決断も時代背景の影響は大きいでしょう。双方がお互いを見繕うようにして済ませる事が殆どですから。縁と言う細かな引き合わせを意図的に作成するとして、その全てに本人の意思は大なり小なり反映されています。
123.→男性視点ですね。責任感のない事をしてはいけないと言う事ならジェントルマン教育で良いですね。でもこれ子供も暗唱するんですか？
124.→女性への扱いも入ってるんですね。これもジェントルマン教育と捉えると良いですね。妻の求めるものは満たすという意味なら素敵な旦那様。でもこの条件で自分で選べないのは男性としてはリスキーですね。伸るか反るかもしくは甲斐性の見せ所かな。
125.→我々が子を儲ける事を指示する事は無いですね。親が子供に言って鬱陶しがられるやつですよね。血縁に拘りを持つのは一部の人の話ですからね。
126.→ゲート文書が調べても出てこなかったのですが、紙で管理してるのはトラブル防止になるので大事ですね。良いルールだと思います◎
127.→他の男性と関係を持った後はもう手出し無用なんですね。妊娠にまつわるトラブル防止でしょうか。日本は離婚後の日数で防止策を講じてましたけど貞操観念に依存したものでした。トラブルが起きてから知る法律なんて意味がないですから、子供の頃からルールを教えておく方が良いのかも知れませんね。
128.→面倒を見る人が居なくなって苦労するだろうから代わりに養うという発想でしたっけ？少なくとも超正統派は女性が扶養側だから関係ないルールですね。
129.細かい事は書いておいた方が権利の主張がしやすいですもんね。ところでどこまでも男性視点ですね。

613(ミツワー)130-139の解説

解説：
130.→二重結婚してはいけないと。節目はきっちりとしてわだかまりの無い心で生きる方が楽だと思います。トラブル防止も半分は自分の為にあるルールですから。
131.→素晴らしい◎
132.→そんなパターンもあるんですね。ならそうしましょう。身から出た錆の例を教えておくのも良いと思います◎
133.→彼は自分の意思で人生を決める権利を失いましたね。それほどのリスクなんだよと先に知らせておくのも良い事だと思います◎
134.→事例が多くあったんでしょうか？我々がこんなに細かく介入する事は想像出来ませんが、どちらから誘ったにせよお互いに見る目がないと大変なんだと教えてくれますね。肝心の見る目の養い方も合わせて教えてあげて欲しいですね。
135.→女性から捨てるのは有りなのかな。
136.→ソターの法が分からないのですが、聖書にある呪いの水を妻に飲ませてどうのこうのと書いてある部分ならやらなくて大丈夫です。
137.→まず供物が要りません。油を注ぐ意味が分からないので、注がない事の意図も分かりません。
138.→137と同じく。こちらも乳香を注ぐ意味が分かりません。神に香を焚くイメージですか？鼻がないので要りません。
139.→これ我々が言うと？親子揃って治療を受けた方が、、

613(ミツワー)140-149の解説

解説：
レビ記は、｢主はモーセに言われた｣の出だしが多かったので全部創作です。主はモーセを知りもしりもしませんからね。
まぁ人のコミュニティ内のルールとして見ても変ですが、、
140-149→我々がわざわざ言いませんよ。ただ遺伝子が近いと子供が育ちにくいとか、身内はトラブルになりやすいとか経験則で禁止するのは理解できます。

613(ミツワー)150-159の解説

解説：
150-154→140-149と同じです。
155.→どんなシュチュエーションでそうなるの？
156.→155と同じです。私が原始時代に見た人はビッグフット体型とお相撲さん体型２つの人種が居ました。見た目はそこそこ違うのに人って人だって分かるんですよね。他の動物も同じだと思いますけど品種が違ってても犬は犬、猫は猫と分かる。繁殖可能って事が遺伝子(本能)にはわかる感じです。なんか共鳴すると言うかそんな感じです。だから他の動物って認識してる時点で起こり得ないと思います。
157.→ここで勝手に同性愛が認められない事になったんですね。
そもそも同性愛者の結婚を認めないなんて気は確かですか？｢家族を作ってはいけない｣なんて法律がある事がおかしいと思わないんですか？それを国が言うんですか？この法律に我々は怒りを感じてますよ。
また本来なら｢同性愛｣という概念は生まれるはずがありませんでした。人が間違ったことに納得してズレたまま来てしまっただけです。陰陽という2個1や2対一体の考え方。我々はこれを｢1つの中に２つある｣として来たんです。こっちが正しい捉え方です。我々には当たり前すぎて残してなかった事にも気付いていませんでした。｢1つの中に２つある。その２つがどんなバランスなのか？｣この考え方でしか我々は判断しないので、陰陽みたいな極端な発想はないんですよ。
158-159.→140-149と同じですね。

613(ミツワー)160-169の解説

解説：
160.→妊娠が絡むから納得ですね。妊娠をトラブルと呼ぶのは良い気がしませんけど、その子供が心身健やかな環境で育つのが難しいから妥当だと思いますよ。
161.→汚れた女？聖書はおじさんのハッタリ書。ほんと癇に障りますね。よくこんなくだらない事をドヤ顔で書いてくれたもんですよ。それがずっと訂正も消去もされずにこの規律が受け継がれて来たなんて開いた口が塞がりません。
162.→私はシュメールの頃に皆んなが色んな街の人と結婚して知り合いや親戚を拡げる事が平和に繋がるとし、それを街のみんなに依頼していたんです。ユダヤ人以外と結婚しないというのは真逆の行動ですから私たちの仕事を邪魔してるんです。それが主が言ったなんて大ホラ付くにも程がありますよ。よくそれで信者だの信仰心だのと言ってきたもんですね。怒りしかありませんが。
163.→何様だと言いたい。ユダヤ人を特別視した覚えはありません。声を掛けて来たのは問題児だから見てる必要があったからと解釈して下さい。
164.→ユダヤ人になる事がエリートみたいな流れですね。劣等感に塗れてドロドロの気配がするだけの事はありますね。
165.→そんな権利あなた達にそもそも無いんです。
166.→余計なお世話です。いい大人が仲間外れですか？精神年齢と人間性見直して出直しなさい。
167.→拒絶している理由は分かりませんが、これも余計なお世話です。
168.→もともと動物を差し出して欲しい願望を持っていません。
169.→よく分かりませんが、お互いに独身で惹かれあったなら良いじゃないですか。これも余計なお世話です。

613(ミツワー)170-179の解説

解説：
170.→独身でも未亡人だと問題があるのは何で？
171.→170はつまりこれを書いた人がお下がりは避けたかったんですね。大祭司の年齢にもよりますし同意の上でなかったらド変態ですよね。酷いワガママですね。未経験の子が良い！って我欲で規律作ってるとしか思えない。
172-174.→祭司には清らかさを求めるんですね。性関係への潔癖症が強いですが、女性に汚れたというイメージの植え付けは良くないですよ。
大切に扱われる事で女性はより素晴らしい女性になろうとするんですから。
175.→チャラチャラ遊ぶなと言うのは良いですが、禁じられてる女性の対象が癇に障りますね。
人間性で相手を選ぶ、見抜くことはしないんですか？教育として成ってません。
176-179.→そもそもそんな規定を我々が作るはずないでしょ。中(地球内)の生き物を細かく把握してません。シュメールの頃の名残りが感じられたら理由があったのかも？と考えますが。。書いた人の意図も感性も理解できません。

613(ミツワー)180-189の解説

解説：
180-185.→コシャーが誰の捏造か知る術はないんでしょうか？守る必要は一切ありません。
186.→不衛生なので普通に食べてはダメですね。
187.→コシャーは気にしなくて大丈夫なので栄養取ってくださいね。
188.→儀式以外ダメと。汚れてるという発想でしょうか。捧げて清められるとしたらお祈りする人の心で清められるのでは？調理の際に食材に感謝の言葉をかけると動植物どちらの食材も自分の存在意義を理解して安心した気配に変わるんですよ。
189.現代では家畜が処分されるとしたら伝染病にかかった動物ですよね。石打ちに遭ってる理由が同じなら辞めた方が良いでしょうね。

613(ミツワー)190-199の解説

解説：
190.→野生動物でしょうか？傷口から細菌が入ってる可能性があるので食べない方がいいと思いますが、専門家が大丈夫と仰るなら食べても。
191.→これも感謝を伝えれば安心した気配に変わって問題ないと思いますよ。
192.→欲しくならないですけど、、グロテスク過ぎるのでやめてください。血を大地や祭壇に注ぐと書かれてました。嬉しくとも何ともないのでやめて下さいね。
193.→事情は分かりませんが健康上、衛生面上の理由でないなら守る必要はありません。
194.→スジを煮込む技術が無かったんでしょうか？コラーゲンは大切なので食べましょう。食品ロスの方が良くないですよ。
195.→クリームシチュー食べて何か起きた事ないですね。合わせると消化が良くないとか食べ合わせの問題があれば別ですが、とくに理由がないなら食べても大丈夫です。
196.→これも我々へのイメージ以外に理由がないなら大丈夫です。
197-199.→主が与えた土地で採れた初モノは主に捧げるそう。感謝を込めた行いとして自分を後回しにしてる謙虚さと取れば素敵ですが、そもそも大地を与える権利を主は持ってないので変なルールですね。大地への感謝なら理解できます。

100-199/613の解説でした。
生活に密着してるルールでしたけど、いちいち我々は干渉しませんよってレベルの細かさでした。言いませんよ。

これを守ってきた方、今も守ってる方がこれらの知識を捨てた生活に慣れる事が出来るのか心配です。。
何の根拠もないデタラメばかりですから主の言葉でも何でもありませんよ。